`00年代サバゲ昔話「デジコン製ターゲット」
雑誌の新製品紹介で実射解説に使われる台詞「競技用エアガン」これはマルシ○のMAX○によく使われました
僕は…パワー強いんでサバゲで有利だよ、でも弾速測定には気を付けて、相手チームに極悪って言われても知らないよ競技用だからって意味だと思いました
たっ、足りない一発足りない!
いっ、言えない無くしたなんて言えない!
「薬莢紛失」
ごっ、誤魔化そうなんとか誤魔化そう!
やっ、ヤフオクにメルカリに出てないか~?
’80年代サバゲ昔話「FAL」
当時のサバゲで多数派だったのがアメリカ軍のM16ライフルですが、少数派のローデシア傭兵に人気が有ったのがJAC製FALライフルなのです。
(英国軍フォークランド装備勢にも人気有り)
60式自走無反動砲通称「豆タンク」
展示してある車輌の中でもこいつは気軽に遊ばせて貰えて、手動式のハンドルを回せば砲搭が左右に動くのだ。
`80年代サバゲ昔話「0.43重量級BB弾」
「フィールド指定バイオ弾」それはサバゲが世間に認めて貰う為や地主さんの理解を得る為に産まれた制度ですね、しかしサバゲ創成期には使用するBB弾には制限が無かったのです、そしてそこから様々なBB弾が誕生しました。
`00年代サバゲ昔話「M56スマートガン」
宇宙海兵隊が活躍する映画エイリアン2ですが、印象的なのがバスケスが使用する機関銃です、ステディカムの様にグネグネ動くのが面白く実際に使ってみたい射撃スタイルですね。
当時はエアガン化される事も無かったですが、近年には無可動モデルとして出ました。
`00年代サバゲ昔話「現用装備ブームの始まり」
当時はナム戦装備が流行、全国規模の大会アホカリが開かれ、ショップから昔のコットン装備のレプリカが発売去れてたのだ。
しかし装備好きのマニアに衝撃を与えたのがアームズマガジンに載った「高知ボンバーズ」さんの現用シールズ装備だったのだ。
`80年代サバゲ昔話「BBオートローダー」
トイテックの1000連発に対抗してJACはマガジンもインナーチューブを「の」の字に延長したのですが、従来のBBローダーはワンチャージ30発だった為に何度も棒を押し込む事になったのです、
そこで登場したのが「電動給弾器クイッくん」なのです。
`80年代サバゲ昔話「ペイント弾」
アメリカの牛射ち用ペイントガンから発祥したサバゲですから、日本の6ミリBBエアガンでもペイント弾を射ってみたくなりますよね、そこで登場したのがラメールクラブのカスタムペイント弾でした。 https://t.co/c5ubkxktKW
`80年代サバゲ昔話「撃って良いのは撃たれる覚悟の有る者だけだ」
無抵抗の一般人をエアガンで射ったら炎上しちゃいますよね、だから当時のサバゲには「ヒットコール」の他に「ストップコール」が有ったのです。公園での夜戦では物理攻撃を伴わない光線銃を使う方法も有りましたよね。