エルフちゃんと少年。
人間と友達だった祖父の手記や手紙を読み、書物で人語を学んで人間と交流しに来たけど、その言語が既に死語になってたエルフ娘。と、国がガタガタになり焚書したので、エルフの書物から正しい歴史を探ろうとする考古学少年。
互いの勉強の為、使用言語は日によって切り替える
その8。
「はぐれのもり」のまじょこ。
けっこう着替えてるおじさんに比べて、同じような服を着てるのは、似た服を何着か持っているため。服も貴重品のうちなので、おじさんほど服持ちではない。上着は1つしかないのを大事に使っている。
その7。
「はぐれのもり」のエルフおじさん。
耳がたれている種類の 北のエルフ。しょんぼりすると下がったり、耳は少し動かせる
ネタがあまり出てこないですが、「エルフおじさんとまじょ子」以外に「エルフちゃんと少年」がいます。
エルフ語翻訳機を手に入れたらどうなるか、のそれぞれのケース。
創作本「はぐれのもり」発行日から1年経ってました!
手にとってくださった方、ありがとうございます。
書き下ろし以外の清書前の漫画がプロフから飛べるpixivの方にありますので、興味の湧いた方は良かったら覗いてみてください。
ノルウェーのハラルド(ハーラル)王は美髪王が1世、灰衣王が2世、苛烈王が3世。
「盲目のマグヌースとハラルド・ギリのサガ」に登場するハラルド王が4世。ここまでは全員ヘイムスリングラに登場する王です。