エルフおじさんとまじょ子は、森に住む魔女とそこに居候するエルフのおじさんのゆるゆる暮らしているだけのお話です。 本にする際に追加した書き下ろしと、清書前のものはプロフィールのPixivリンクから大体過去ログが見れます

この時期に描いたのはこういう話だった。夢オチはいつの時代も万能だ

ちなみにおじまじょ本でまじょこが出しているのは、ハニーワイン（蜂蜜酒をこう呼んだりする）ではなくて字面通りの蜂蜜とかハーブを入れたワイン

#2018年自分が選ぶ今年の4枚 初めて出した創作本と、ヘイムスクリングラの王のサガを漫画にしだしたのと、iPadで最初に完成させた絵。 新しいことをたくさん始められた年だった気がする。 来年は続きを作りたいものは続きを、また新しくやりたいことも始めていけたらいいなぁ

嫁を描いてたのが一瞬だけあった、太宰府天神の話

天開稲荷は、伏見稲荷からの勧請（御霊分け）なんだけど、元社である伏見稲荷が北野天神とメチャクチャ仲悪い伝説があるのがとても面白いなって思っている

祭神ネタでもなんとなくその辺を反映しているけど、仲が悪いというつもりはなく、左遷された先の太宰府は「もう思い出したくない」、祟りを恐れた人たちが道真の冤罪を撤回し復権して祀られた北野は「京から左遷された先は見たくない」だろうみたいな色々( ˘ω˘ )

#笑顔の絵でその人の性格がわかるらしい

いやーやっぱりヴァイキング好きとしては、息子にこういう台詞を言わせたいですよね。

両親とも目つきがキツいので目つきの悪い子供しかいないエイリーク一家。

ノルウェーのハラルド（ハーラル）王は美髪王が1世、灰衣王が2世、苛烈王が3世。 「盲目のマグヌースとハラルド・ギリのサガ」に登場するハラルド王が4世。ここまでは全員ヘイムスリングラに登場する王です。

進捗一コマですけど、描きたいもの描いたので満足です。