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第一し団長奥田が小者だとして(いきなりの失礼)花沢に金塊を渡したくないのに「花沢の息子」の尾形を間者に使うかな…絶対裏切る…
スパイ採用時点では親子関係を知らなかったんじゃないかな
尾形が入営してからどうやって周知の事実になったのか、奥田を通して想像した
3パターン全部盛りも有りえ〜る
この「貴方のマイナスにしかならないのに私を選んでくれた」の構図は作中、枚挙に遑がありません
姫は親分に命がけで救われ、インは谷に(谷もインに)障碍になる己なのに求められ、ノラ杉は菊に役目を果たせなかったのに助けられ、鯉は父に軍人の家に不適格な“戦えない”息子なのに必要とされた
「そう言えよ!!
伝わるかッ
あ〜無駄なケンカした」
「...いや言った」
理解し合う気カケラも無いのに一番会話(という独り言×2)が弾んでた上等兵ズすき
⚠️セリフの省略
(これまで✏️描き書き✏️してきた
•鈴川刺青×2 存在するif
•音ノシン着用の人皮→中央がさし替えたニセ物(淀川の働き)if
•ニセ物だと鶴が気づくのは、杉元の持つ写しを見たときif
の続きです)
尽きぬifをさらに重ねていきます https://t.co/EtXnwx9jTx
23巻扉絵の“人皮をかぶった化け物”は結局なんやろ?
皮を装う
=罪悪感を感じないで済む道理をつくって、その通りの欠けた人間に偽装する
だと読んでます
中央側の人間である音ノシンは、中央の攻撃を受けない
「鶴見中.尉殿に付いてきた部下たちを中央からどんな手を使ってでも守る」覚悟があるのなら、中央の懐に入りこみ弁疏のかぎりを尽くして、部下たちの 弾除け となればいい。音ノシンは兵の 槍 となり 盾 となる…それはまるで旗手のごとく!