忍者と極道、見開きが格好いいのは勿論、スマホ縦画面で読み進めて見開きの右ページ単体を先に見ても違和感なく読めてしかも格好いい!!って構図を連発しており、“電子媒体”って土俵を滅茶苦茶に活かしてくれとる
10年ぶりくらいに「シャーペンの芯を詰め替える」という行為をすることになり、百均で「へぇー!折れにくい芯なんてあるんだ!今は進んでるなぁ!!」とウキウキで購入した0.7mm芯をセットしたところ、当然のように0.5mmの普通のシャーペンでは芯が太すぎて使えなかった時の僕
チート付与の半グレ、裏切り者には容赦しないけど裏切られやすいガバガバ運営なんですよね
多分一度仲間になったらマジで盲信するヤンキー漫画の世界みたいな運営なんだろうな
だから入り込むのに成功さえすれば証拠を掴まれない限り安全だけど、証拠が出たら許し難い裏切りとして徹底的にやられる
チート付与、いつも通りの空気を読まないギャグをやりながらも、その感じが疎まれるでなく受け入れられてプラスに働いてるの、レイン良かったねえ……
青の水晶以外の人間にもこういう部分がプラスに受け入れられるの増えてきたね……
「ラノベ作家には一定数頭のおかしい奴がいるので、年収アンケートに5000兆円とかイカれた数字を書いた馬鹿がいた」とかだと思ってたのに……
「うおおおおおお前ら社会に適合できた大人たちに何がわかる!!」と叫び散らして死んだ“大人になれなかった”αΣと違い、“大人になれてしまった”殺島は「まぁお前らにゃわからんだろうな」と理解し受け入れ諦観しさっさと別の話ができちゃうんですよね……(忍者と極道、“大人への反抗”の引き出しが豊富
幻影旅団は好きだし、ハンターはまだまだ終わらないと分かってはいても、10週乗ってまたお預けだと思うと、連載再開五「Dランクキャラの風呂敷からたたみ始めやがった!!!」みたいになること多々あるからね。面白いんだけど。
この場合のDランクキャラの風呂敷というのは旅団でなくマフィアです
あの宵越がサッカーやらずにカバディやってるのに最終的に応援に回ってるサッカー部監督、凄すぎるんだよな……
ただの『暴走族(バッドボーイ)』レベルであり、極道にはなれなかった男が栄光をつかむ極道の物語である「黄金の旋風」を技名にしてるの、本気(マジ)で残酷(ようしゃネェ)んですよね……
皮肉すぎる……