『自分が親父を殺した張本人なのに、復讐のむなしさなどを当然のように説き伏せる』をやって、無惨様のような煽りにならず勢いで「な、なんて深いことを言うんだ!!」させるスキル、普通に一流正義超人には必要なんですよね
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忍者と極道はエモいシーンを悪役が邪悪な絵面と共にガンガンやってくるのが持ち味の一つですが、極道同士のみならず忍者との交流でもその悪用を使ってくるなぁ〜って感じの絵面
滅茶苦茶いい感じのセリフに爽やかな顔、本来子供の四肢切断と同居しねえんだよ!!
ウルフマン、リングに上がれない体になり引退したものの、次シリーズで復帰するんですが、ちゃんと復帰エピソードを用意してるから真面目なんですよね(なおロビンとかいう何の説明もエピソードもなく当然のように味方のリーダー格ヅラしてリングに戻ってきた男)
これがボコられる前ふりの過大評価ではなく過小評価なこと、あんまりないよ(エルヴィン団長ともども噛ませ犬っぽいお顔がすぎるよ)
朝まで続けたキッドの格好よさを表そうとした結果、シチューを食べに現れない息子を放置してスヤスヤ眠り朝になってようやく「!!」する親父が誕生してしまったんですけど、肉二世の世界の親は基本全員ボンクラなのでこの程度ではどうということはないんですよね
昔キン肉マンを読んでたがウェブ連載を知らず誌面で知ったプレイボーイ読者全員がサタン様の末路を勘違いしちゃうような冒頭やめろ
序盤のゾロ、自分に迷子属性があることも理解してるし、ラブーンみたいなデカイ相手からは撤退する思考力があるので、よくルフィがアホになってると言われるが本当にアホになってるのはゾロだと思う
ゾロ、自分が強くなりすぎて危機管理に関する判断能力が不要になったせいか、色々とガバガバに……
忍者と極道、基本的にコレなのだよな
厳しいけど優しいので、忍者の好感度は高いし、極道側のことも愛しやすい
当時は「おいおいカニベース~」だったけど、現在の我々は無能だっただけで悪意ゼロだったカニベースより数倍やばい“愛弟子まで巻き込んで狙ってセレモニー破壊した男”を知っているので……
灼熱カバディ最終回、山田に一切触れられてないけど、それでいいのである
今の時点での山田は特別触れる所のない凡百なプロ選手にすぎないからね
アイデアという加齢で腐りにくい武器のおかげで山田がオンリーワンの選手になるにはまだまだ時間がかからぁ