【二度目の人生アニメーター】
…の「ヤマトの紙芝居」が出て来た。
あのアホみたいに熱かった秋を思い出す。
僕の記憶では1960年の
手塚治虫先生の「エンゼルの丘」に出て来るチャーとベターでしょうか。
メガネで人魚で双子で殺し屋という、最初期にして「全部盛り」 https://t.co/GEFBeUj2Gk
【二度目の人生アニメーター】より
前原さんに代弁してもらいましたが、僕のエロに対するスタンスは基本コレです。
「ハイどうぞ」って見せない。
26年前のヤングキングが届いた。
変な感じだ。
確かに自分が描いたのに
そうじゃ無い何かを見ているようだ。
よう 40歳の俺。
26年後もこの子描いてるぜ。
妖子は企画が生まれた時から「変身時は服が弾け飛ぶ」が宿題とされてました。
つまり、キューティーハニーのアレをやろうと。
僕の趣味ではありませんが、そういうキャッチーさも必要と判断しました。
しかし、それは変身の時だけで、チャイナドレスになったらパンチラはさせないと決めてました。