クリスマスが近づくと
漫画家は
なんかクリスマスネタで
ええ話を描いてみたくなる。
『帰ってきてね』(1/6)
1980年頃のアニメーター宮尾のメイン仕事は、
出崎・杉野アニメやスタジオぴえろや日本アニメーションの名作路線。
つまり【メカ・エフェクト成分は1ミリも無い】
無いので憧れもあった。
仕事が来ればメチャクチャやりたいと。
でもスタジオの仕事としては取らないのも分かってた。
今回の【二度目の人生アニメーター】で、スタジオ・タクトの大迫さんの一言が
すーーーんごいキツイ一言なんだが…
これ、39年前に僕が実際に言われたことなんだ。
39年目にやっと描けた。
きっと今頃日本の何処かで「日ペンの美子ちゃんカー」を作ってるモデラーがいる。
つーか作ってお願い♥ https://t.co/U4W3Bi4Isx
ケーブルTVに古いサンライズの作品が色々と入ってた。
ザンボット3、ダイターン3、Z 、ZZ、エルガイム、ダンバイン、ダグラム。
しっかしまあ、この頃のサンライズ作品は……
粗いなッ
あの当時でも感じてたけど、やっぱり粗い。
前原さんのセリフに嘘は無い。
【宮尾岳ヒロインズ】
1996
少年画報社
『魔物ハンター妖子』より
【漫画版 真野妖子】
どうしようか悩んだのですが、やはりこの妖子は今までメディアミックスして来た妖子とは別の存在なので分けました。
劇中では魔狩人(マガリビト)と呼ぶ。
108代目でも無い。
血の匂いのする妖子です。
【宮尾岳ヒロインズ】
魔物ハンター妖子より
【神崎あづさ】
OVA2より、妖子の妹ぶん
「魔物ハンター見習い」として登場。中学2年生。
あずさ じゃ無いよ
あづさ です。
のちに『二度目の人生アニメーター』ではアニメスタジオの制作進行として働きます。
ホンダS660
最終予約分まで完売のニュース
スポーツカーの産まれにくい
生きにくいこんな時代に、まず本当に開発、生産してくれたホンダに感謝。
勇気を持ってS660との生活を選んだ人に感謝。
自分が買えなくても乗れなくても
こういう車が存在する世の中だって事がとても大事。
僕はあらゆるタイプの自転車が好きなので、こういうのは喜々として描くのだが
自転車漫画が増えても、ココへは中々来てくれない。
ロードバイクと折りたたみばかりじゃツマンナイだろー
あったりまえの自転車に愛を!