1年間の海外旅行から帰国した少年が母親を「ばか ばか ばかーっ」と罵っているのはなぜか?
留守中に国民投票を経て日本国憲法が改悪、他国への武力攻撃が可能となり、若者への徴兵制も敷かれ、なんの責任もない少年に国から徴兵検査への出頭命令がきたからだ。
『まんが わたしたちの平和憲法』より https://t.co/4JwJNXT5wD
1988年に創価学会系の出版社である「第三文明社」から刊行された奇跡的な傑作『まんが わたしたちの平和憲法』https://t.co/9Ws9aL43GZ
創価学会内の婦人信者で構成された「神奈川婦人平和委員会」による企画編纂のもと、清水英夫教授、浜四津敏子弁護士の指導を得て、漫画家の山根赤鬼が執筆した。 https://t.co/4mGPy3ZObZ
#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」
1969年12月末に「週刊少年サンデー」誌上で発表された赤塚不二夫『もーれつア太郎/ニャロメのいかりとド根性』から。
漫画全編の鑑賞は以下リンクへ。https://t.co/XY3mOdix2N https://t.co/uiFL1eDULe
#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」 https://t.co/NSpzD5bV0g
#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」
1969年12月末に「週刊少年サンデー」誌上で発表された赤塚不二夫『もーれつア太郎/ニャロメのいかりとド根性』から。
漫画全編の鑑賞は以下のリンクへ。https://t.co/XY3mOdix2N https://t.co/uiFL1eDULe
先にピックアップした15名を見るだけでも『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』は、“奇策の使い手=突破者”たちの群雄伝のような趣があるが、一方、トキワ荘メンバーでただ一人華咲かなかった岡山出身の漫画家・森安なおやについては特に頁を費やし、詳細に語っていた。https://t.co/yZ7j9BeW9p
答え。影丸譲也が「週刊少年キング」の1968年9月8日号から4回にわたって執筆連載した『怪奇大作戦 第①話 人喰い蛾」の模写でした。手前のおっさん、“悪の黒幕”かと思ったら、SRIの的矢所長だったとは(笑)!
この頃の無許可系TVキャラメンコは少年キングからの模写が多いですね。 https://t.co/lNbedkzYj7
『ひらがなおそまつくん』https://t.co/9V7kmO1QBZ に収録されている『小学二年生』1966年9月号掲載の『おそ松』のひとこま。
「お月さま 雲にかくれて さびしかろう」と、今宵、多くの日本人が思ったであろう感慨を、55年前にイヤミが詠んでいた。
#皆既月食
大塚さまへ。超人ヒッチが登場した『ホモホモ7シリーズ/暗黒惑星破壊指令』の掲載号は、1970年10月22日午後に都内発売の「週刊少年マガジン」1970年11月8日号/46号(第12巻第47号)ですね。 https://t.co/B02cHUAl2K