ここ最近、ひとコマ大喜利にうつつを抜かしていたので久々に原作の話題を。初めてマーレ大陸に降り立ったエレンですが、1人だけ心あらずって感じですね。進撃の巨人の能力が明かされた今だからこそ言える話ですが、エレンは既に巨人達によって踏み均された世界を見ているんでしょうね。#進撃の巨人
第126話「矜恃」の改編は以下の7箇所です。巷でエレンでは?との噂も出た「ミカサはどこだ?」の人物ですが、前髪を描き足した事でフロックである事が判明しました。フロックが自分がお山の大将だった事に気付いたと言ったところでしょうかね。本当に素晴らしい改編だと思います。#進撃の巨人
127話で気になった点がもう一点。ミカサだけは馬車に乗らずに、馬車隊を先導している馬に乗っていると思われます。エレンの事を思えば矢も盾も堪らない状況なんでしょうけど、これってなんだかこの時の状況に似てますね。ミカサを庇って誰かが退場しない事を祈ります。#進撃の巨人
129話で大きな改変を発見しました。2枚目が改編後の画像ですが、オディハの地名と位置が地図上にハッキリと明記されています。オディハの位置はソコトラ島のハディオではなく、大陸側と言う事になりますね。これだとソマリア、ジブチ、エリトリア辺りですね。#進撃の巨人
122話の改変はありませんでした。始祖ユミルの壮絶過ぎる過去に涙し、ユミルを抱きしめるエレンに感動させられた神回でした。ただ、個人的にこの場面は「二千年前からオレを」に改変して欲しかったと言うのが本音です。#進撃の巨人
アース団長の新考察記事用に自分なりの考察ポイントを揚げておきます。オニャンコポンの想いは118話のこの部分に全て集約されている気がするし、この時の言葉に嘘偽りは無いと思います。#進撃の巨人
ハンジさんロスから抜け出せない自分ではありますが、そろそろ新たな一方踏み出そうと思います。ハンジさんの言っていた「調査兵団団長に求められる資質」の意味を未だに咀嚼出来無いでいますが、この中にハンジさん自身が団長時代に為し得なかった何かが隠されているんでしょうかね。#進撃の巨人
135話の改変ポイントは本ツイート3箇所+1(別ツイートにて紹介)です。僅か10センチの違いではありますが、進撃ファンなら押さえておかなければならない重要ポイントでしたね。公開当時、すんなり読み流していた自分が、なんだか恥ずかしくなってきました💦#進撃の巨人
アース団長の考察記事に投稿した時から感じていましたが、やっぱりアルミンの「まさかは」エレンがアルミンの考えていたシガンシナ区の巨人を使ってマーレに地鳴らしを行使するのでなく、三重の壁の巨人を総動員しての全世界に向けた地鳴らしである事を確信したんでしょうね。#進撃の巨人
アース団長の最新記事を考察中。エレンが一人悪者になって地鳴らしを行使する展開は自分もあると思いますが、どうしてもこの描写が引っかかってます。もう一度、頭を整理して再考察してみます。#進撃の巨人