アース団長のサイトで原作公開時から解釈を巡って様々な考察が為された116話でのエレンのセリフですが、やっぱり電子書籍版(右)で改変されていました「オレもピークの事は信用していないが、向こうもオレを信用していない」とはっきり取れるし、こっちの方が文法的にはスッキリきますね。#進撃の巨人
ミカサの自問自答を見て思う事があり、この場面を読み直しています。ミカサに遮られたルイーゼの「イェーガーさんのためなら彼の自由を…」の続きこそが、ミカサの選ぶべき言葉だったんじゃないかなぁ。ルイーゼは必ず再登場すると思います。この伏線がどう回収されるか楽しみです。#進撃の巨人
なぜアニがここまで沈黙を守り続けているのか考察中。気になるのはアニパパのこの言葉です。当初は壁を破壊した後パラディ側に寝返る程度に考えていましたが、ここまでくるとそれだけでは無いですね。エレンの地鳴らし計画に協力する気なのか?はたまた始祖ユミルの降臨用の器なのか?#進撃の巨人
137話の改変ポイントは9箇所でした。全体的に漢字と助詞の変更のみで、大きな改変はありません。ただ、歴代の九つの巨人達がわんさか登場したので、余白スペースが少なくめちゃくちゃしんどかった(笑)めげずに残り2話分もガンバリます!#進撃の巨人
追加分の残り2ページは、エンドロール版スクールカーストです。諫山先生ならではのちょっとダークでシュールなギャグが冴えまくりで笑えます。アルミンの言葉は全国の進撃考察者の心の叫びではないでしょうか?でも、最後のエレンの言葉にほろっとさせられたのは自分だけではないはずです。#進撃の巨人
アース団長の最新記事を考察しています。核となる大地の悪魔の正体ですが、自分は前からこのヴィリーの言葉が引っかかっています。ここから「アイツが大地の悪魔でした」的な回収があるのかも踏まえて、エルディアとマーレの関係をおさらいします。クルーガーのこの言葉も意味深ですね。#進撃の巨人
131話最大の謎はこのエレンの変化です。あれだけ良心の呵責に苛まれてたのに、地鳴らし達成後のあの笑顔はなんでしょう?ライナーのように精神分裂を起こしているとも考えられるし、ジークもこの時は殺戮を楽しんでいるように見えました。やっぱりこれって何か関係があるのだろうか?#進撃の巨人
アニとのコミカルなやり取りとかがあって有耶無耶になっていますが、ミカサはエレンを殺す事をまだ躊躇っている気がします。と言う事は、その気持を決定づけざるを得ないなにかが起きるって事なんでしょうか?なんだか来月号を読むのが怖いなぁ💦#進撃の巨人
ライナーに接触する事で記憶を見たポルコですが、これってすごく重要な場面ですね。アルミンが言っていたこの場面が回収された形ですが、始祖持ちのエレンが媒介になっているのでは?と考えています。今後の展開でアルミンがアニの記憶を見る、もしくはその逆もあるかもしれませんね。#進撃の巨人
考察と言うよりは素朴な疑問ですが、こう言い放ったアルミンがとった行動にはなんか違和感を感じます。アルミンの中ではゲスミンモードを発動して相手を騙す事も謀略の一環で手を汚した事になるんでしょうかね?それとも作戦がバレた時は止むを得ず武力行使する腹積りだったのかなぁ?#進撃の巨人
136話の改変ポイントは本ツイート10箇所+2(別ツイートにて紹介)です。全体的に漢字や助詞の改変が目立ちますが、かなり細部までチェックが入っていますね。掲載当時は混乱していましたが、オカピはマーレ側に生息する動物なので、アニは最初から知っていたと言う解釈で良さそうですね。#進撃の巨人
追加ページの第一弾はミカサと始祖ユミルの邂逅シーンです。ミカサの頭痛の原因は始祖ユミルがミカサの頭の中を覗いていたからと言う驚くべき内容でした。ミカサの示した愛の形が、始祖ユミルを2千年の呪縛から解放させた場面は感動の一言。進撃の考察者にとっては堪らない改変でした。#進撃の巨人