「わたしのために脱ぎなさいっ!」
べらぼうに長く続いた合宿編も終了(1年近くこの話やってたみたいです)
やっぱりわたぬぎはしずくと心菜の恋愛関係の話をやっている時が1番楽しいし嬉しいね…2人を際立たせるための陽葵ちゃんだったりするわけで
次回はコミケ回?という事を匂わせて終わっています
アユミは真っ先にイユのところへ向かったらしく、他の候補生と同様に就寝場所にしている小さな部屋が連なった建物へやってきて、イユの部屋へ
場所を知ってたって事は、元々アユミはイユの部屋がどこだったのか、普通に知ってたみたいですね
蝶というか、蜂の巣を思わせられる寝床ですが…
トワ様のパーティーから怒りの退室をしてきたアユミ
前回、トワ様に言われた「愛を失った」という言葉が脳裏にこびりつく中、それでも彼女に胸には確かに在るものが
そして「何でもあるガーデン」より「イユに会いたい」という気持ちが彼女の中には燻り続けている…ここがもう良いよね
ヨツバちゃん、再登場あるかな… 新キャラをバンバン出してる漫画だから、この子良い子だったけど今後出番ある?というような事が頻発してる
ごっこ遊びで、3人の髪型を入れ替えた時のこと
レイカはイユの髪型を真似してツインテにしています
この時のことを懐古して、レイカは「ずっと貴女みたいになりたいって思ってた」と、当時の気持ちを呟きます
この貴女=イユの事を指していると思われ、レイカ、お前…と考えてしまうような描写でした
先週の金曜日のうーまちゃん先生の配信での"桜木先生のひと声"でまじこの状態になってるので本当続報を待ちたいと思う
投影、開始―(トレース・オン)
球詠って基本的に超能力とか現実ではあり得ないようなプレーは出てこないんだけど、息吹だけは何か変な超能力みたいなコピー能力使えるんですよね(あの球とかお嬢の打撃技術みたいな必殺の能力みたいなのはたまに出てきたりするんですが、息吹の場合はそれが顕著)
そして最後、紋白からは…やはりここに来て出番が来ました、レイカ
もう何か月も前の回ですが、アユミの事を絶対に許さないと嗚咽していて、トワ様は自ら望んだ者しかアユミは受け入れないと言っているのに、彼女が選ばれた?みたいですね
この辺は次回語られそうです
レイカ、浮かないかなこの中で…
なんかこれって正しい表現かは分かりませんが、ポケモンの孵化厳選みたいなもんですよね
たった1人の女王になる器を産む為に幾つもの失敗作=眷属となる蝶妃を産み続けるという…
基本的に眷属に生まれてきた時点で候補生になって覚醒しガーデンを目指す生き方しか出来ない、生き方を決められている
ここでかなり重要な世界観設定の説明が入ります
蝶妃の生まれる仕組み、トワやキョウと言った女王が「卵を産む」って言うのはちょっとイメージできなくて、絵面的にどんな感じでそれが行われるのか、この場面を脳内で描こうとするとどうしてもノイズが入るんですよね
胎内の蟲を受け継ぐ=産卵なのか
今週はきららちゃん無双というか、ほとんどのコマがきららちゃんで他3人の出番が必然的に少なめだったんですが、1人のキャラでほぼほぼ1話作れてしまうくらい練り込まれたキャラなのかなとも思いました、きららちゃん
#ドリームジャンボガール