「戦争の責任について、軍も政府も国民も悪く、米国も成熟していなかったとする天皇の認識が興味深い」
9/28 #毎日新聞 「 #今週の本棚 」で、古川隆久・茶谷誠一・冨永望・瀬畑源・河西秀哉・舟橋正真・吉見直人 『「昭和天皇拝謁記」を読む』をご書評いただきました。
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【今月の岩波文庫②】今月の新刊は,①『源氏物語(三)澪標-少女』,②早稲田大学編『大隈重信自叙伝』,③浜田雄介編『江戸川乱歩作品集Ⅲ パノラマ島奇談・偉大なる夢 他』,④田山花袋『田舎教師』の4点です.
(承前)20世紀には国策科学プロジェクトとして、近代医学的なアプローチのもと、結核制圧計画が推進されました。当時の日本における結核の位置付けを知る本を、2点ご紹介します。
北川扶生子『結核がつくる物語』☞ https://t.co/Ev5IGRKZN4
常石敬一『結核と日本人』☞ https://t.co/kjclWT40HH
【本日発売】本土「復帰」から50年後も、変わらず基地と共にある沖縄。三人の書き手が同時代史を多角的に描き出します。14年にわたる雑誌『世界』好評リレー連載の単行本化。
山城紀子・松元剛・親川志奈子
『沖縄という窓 クロニクル2008―2022』☞ https://t.co/fe0UPHQDN9
【新聞広告】
2/25 読売新聞ほか「岩波新書 最新刊」
伊藤和子『ビジネスと人権 人を大切にしない社会を変える』
吉田敏浩『ルポ 軍事優先社会 暮らしの中の「戦争準備」』
紀平英作『リンカン 「合衆国市民」の創造者』
【本日発売】普遍としての「道理」と特殊としての「風俗」という二つの視点から、水戸学者、文明論者ら19世紀日本の思想家たちを分析。
常瀟琳『道理と風俗──水戸学と文明論の十九世紀』☞ https://t.co/7A56o25OJD
【新聞広告】
5/8 毎日新聞
逆転しない正義とは献身と愛だ。
──アンパンマンの原点がここに!
やなせたかし『アンパンマンの遺書』
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1975年12月16日,中国共産党副主席・康生歿.数十年にわたり毛沢東のために「汚れ仕事」を務め,今日まで残る「抑圧と管理のシステム」を創設した康生.しかし彼の名はほどなく公的な名簿から抹消され… 未公刊資料を基に描かれた彼の伝記がこちら.☞ https://t.co/LqkgHOMKZh
今日は #国際博物館の日 。
貴重な原画を見る、有名な漫画家の素顔を知る……、読むだけでは気づかないマンガの魅力に出会える全国各地の博物館をご紹介します。
伊藤遊、谷川竜一、村田麻里子、山中千恵『マンガミュージアムへ行こう』☞ https://t.co/7EV1fu41nY
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5/17 朝日新聞
朝ドラ「あんぱん」モデル・やなせたかしの自叙伝。生い立ち、焼け跡からの出発、妻・暢とのエピソードまで。
やなせたかし『アンパンマンの遺書』
☞ https://t.co/3LYxvJ72yz
「テーマごとに体系的かつバランスよく解説」
「幅広い読者の期待に応える」
9/21東京新聞、9/22中日新聞で、山田朗さんが古川隆久・茶谷誠一・冨永望・瀬畑源・河西秀哉・舟橋正真・吉見直人 『「昭和天皇拝謁記」を読む』( https://t.co/db0SLszS4S )をご書評。
☞ https://t.co/kNwvD5jcnv
「書物が広まることで、心から国までを皆が同じような見方で捉え始める。それこそが書物の時代なのである」
7/19日本経済新聞で、渡辺祐真 @yumawata33 さんが若尾政希『書物の時代 読書がひらいた日本近世』をご書評くださいました。
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