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7/31 中日新聞夕刊、河北新報ほか
★話題の岩波新書★
上脇博之『検証 政治とカネ』
市川正人『表現の自由 「政治的中立性」を問う』
ほか
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軽部謙介『人事と権力 日銀総裁ポストと中央銀行の独立』
そのほかの紹介書目はこちら
☞ https://t.co/IXB5i9EcSs
「退位しなかった昭和天皇 戦前の価値観残し」
7/29毎日新聞「識者に聞く・皇室」に、『「昭和天皇拝謁記」を読む』( https://t.co/WxafpyCzh0 )共著者・吉見直人さんのインタビュー記事が掲載されました。☞ https://t.co/8B7pJsoMKk
1960年12月26日,和辻哲郎歿.『古寺巡礼』( https://t.co/F6Uo7dqTem )の流麗な文体に導かれて古寺巡りをした方も多いのでは? 主著『日本倫理思想史』は,古代から近代に至る倫理思想の展開を,宗教から文学まで視野に収めて,壮大なスケールで描く通史.☞ https://t.co/6WJX8pOstW
「まさしく発掘、掘り出し物」
「書き手として知られる著者の、読み手としての確かな眼に気づかされる」
『月刊かまくら春秋』11月号で、井上ひさし『まるまる徹夜で読み通す』〈井上ひさし発掘エッセイ・コレクションⅡ〉が紹介されました。☞ https://t.co/CktJJ3aI8P
(承前)岩波現代文庫には『現代語訳 東海道中膝栗毛』が収録されています.翻訳は,放送作家として活躍した伊馬春部さん.「原作者の体臭を生のままに発散させる」ことを目指したという,ユーモアあふれる訳文でお楽しみください.☞ https://t.co/I5q3lFlDE9
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4/25 河北新報ほか 「岩波新書 最新刊」
石川幹子『緑地と文化 社会的共通資本としての杜』
中村隆之『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』
高橋源一郎『ラジオの、光と闇 高橋源一郎の飛ぶ教室2』
白石正明『ケアと編集』
8/26刊,佐藤正明『まんが政治vs.政治まんが』好評発売中.「医師会からの復讐」(書籍ではモノクロです)☞ http://iwnm.jp/024821
吉村武彦・吉川真司・川尻秋生編『渡来系移住民――半島・大陸との往来』( https://t.co/DQitKhWqFV )が、第3回「渡来文化大賞」を受賞しました。おめでとうございます!
日本高麗浪漫学会による選評☞ https://t.co/GxzN91sjJJ
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1/24 読売新聞「今月の出版案内」
川本皓嗣 編『新編 イギリス名詩選』
辻茂 編訳/石原靖夫、望月一史 訳『チェンニーノ・チェンニーニ 絵画術の書』
ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉肇 訳『気体論講義』(上)
相馬御風 編注『良寛和尚歌集』
その他書目
☞https://t.co/SJ4zsRsayO
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8/2 毎日新聞
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』☞ https://t.co/rtvi4UN5Yh
(承前)また,『戦後歴史学という経験』は,最晩年の『図書』連載をはじめ,安丸良夫集に収録されていない論稿を集めた,著者最後のメッセージです.☞ https://t.co/JJ473EHJFY
「生活者から見た社会の課題、沖縄の言語・歴史や文化といった多様な視点から描き出される同時代史」
「沖縄の痛みと喜びが詰め込まれた1冊」
ZAITEN10月号〈担当編集者"自薦"BookReview〉で、山城紀子・松元剛・親川志奈子『沖縄という窓 クロニクル2008-2022』紹介。☞ https://t.co/fe0UPHQDN9