少年漫画では母親の存在を薄くしてしまうものが多いもんで、それを逆手に取ったどんでん返しを仕込んだら大受けして、今でもちょくちょく話題に出してもらえてありがたいことです。 https://t.co/gRVbxhp40M
用事があって経堂へ。ふと見かけた鉄板焼肉のお店でランチ。ジュージュー言ってる鉄板の下に木の棒をかまして傾け、溜まった油とタレに辛味噌を好みで溶かして山程のお肉とキャベツをわしわし食べる。がっつり系のお店でした。
そういう感じにこの世界の経済の日常感覚を把握してもらうと、直後の武器取引の場面の「大金がからんだやばい取引しとる!」感につながる。ついでにソーナの借金なんかガラミィ自身には大した金額ではないとも分かってもらえる。
架空世界の架空の単位を描くには、それがその世界の生活の中でどんな位置づけなのか感覚的に理解してもらう工夫が必要だ。「牙の旅商人」では架空の貨幣をこんな風に描写した。
楳図かずお版「ウルトラマン」のドドンゴは初戦でウルトラマンを敗退させる強さなんですが、主人のミイラ男の亡骸を前に土砂降りの雨の中で悲しみの遠吠えをあげる姿に泣けました。 https://t.co/5dLEn06fyO
日付が変わったので、コミカライズ版「幼女戦記」を読む。存在Xとデグレチャフ、仲がいいな。月面でインベーダーってOVA真ゲッターロボかな?
そうそう。最強の量子コンピューターは天井から吊り下げるべきなんだよ。分かってきたじゃないかグーグル君。(謎の上から目線) https://t.co/ujkKn6Vg18
World Maker のアプリ版が正式にリリースされたみたいなのでとりあえずいじってみた。
深海の水圧なるものを刻み込まれたのはすがやみつる先生の「仮面ライダーX」だった。空の覇者である怪人イカルスに苦戦するも最後は海中戦となり海底作業用のカイゾーグであるXの本領発揮。最後はイカルスにされた青年を救おうとするも、浮上時の水圧の変化に耐えられず青年は死んでしまう悲劇。
ドクトル・ユレーは原典「8マン」のドクター・ユーレイの再構築でした。昔のままだといずれ登場させたいデーモン博士とかぶりそうだったので、思い切った変更を加えました。結果かなりサイコな人物に。お気に入りです。