テニスで相手を見るのが得意な人と苦手な人がいる
苦手な人は自分が打ったショットに対して、相手がどんな返球をしてくるかをパターン化して
そのパターンに対して予め対応策を考えておいてプレーすると
結果的に、相手と対話(駆け引き)ができるようになったりします
自分がまさにそうでした😅
修造さんのレッスンを見てから…
○感覚を作る
○感覚を引き出す
○感覚を高める
○感覚を変換、転換する
○感覚を修正する
を意識する様になり、そういう指導法を一部、漫画的に描いてたります。
#テニス漫画 #breakback #ブレークバック https://t.co/xxZmUBokmt
ダブラーの藤堂のテイクバックは、古典的なストレートテイクバック。
跳ねるコートサーフェスでプレーすると、サーキュラーテイクバックになりやすく。
シングルスに比べて、直線的な軌道になりやすいダブルスでは、コンパクトなストレートテイクバック系になりやすかったりします。
テニスの駆け引きでよく重要と言われる4つ。
○グリップ
○ポジショニング
○コートサーフェス
○ボール
ボールは流石に描き分けるのがメーカーの兼ね合い上、無理だったのですが、残りの3つは描き分けてます。
#読めばテニスが強くなるテニス漫画
#breakback
#ブレークバック
#テニス漫画
ドラゴン大西🎾
当時、テニスのために月二万のボロ家に住みテニス漬けの毎日を送ってた大西さん。
狂気すら感じたくらいテニスに全てをかけていた。笑
そんな大西さんに、人見知りで行動力のなかった自分は、ものすごく影響を受けました‼️ https://t.co/FkUgDmEN7e
「No Challenge No Life」
「人生はギャグ」
「恥を恥と思わない奴が最強」
人見知りで、行動力のない自分を鼓舞してくれる言葉‼️
引きこもり生活(漫画家)で、年々、内向的になってきました。笑
「ぽっと出の漫画家」KASAです。
お見知り置きを…笑
#自己紹介
🎾強い選手から学んだこと🎾
どうポイントを取るか
↓
ポジションが変わる
↓
ボールが返ってくる時間が変わる
↓
打ち方が変わる
技術分析は「どうポイントを取るか」をセットで考えないといけない
一般の人はケガをしにくい、調子の良し悪しが少ない技術を目指すという考え方もあります
状況判断をともなう練習をスキル練習
状況判断をともなわない練習をテクニック練習
とした場合
日本のコート環境的にスキル練習は物理的な問題で少なくなってしまう
なら、どうするか…
そんなことを色々な人に聞いです!!
皆さんはどう考えますか?
#ジュニア育成
12巻のおまけ漫画の一部↓↓