いま読んでる「レコードは死なず」っていうアメリカの小説、作者が完全に同世代で出てくるバンド名がいちいち懐かしい。ソウル・コフィンとかルシャス・ジャクソンとか大好きだったのに最近ほとんど聴かなくなってた。
Mr Bitterness /Soul Coughing
https://t.co/DCGngz7vJe
土屋慎吾「続々々ゲゲゲのアシスタント」、けっこう水木しげる味が薄いけど、警視庁呼び出しからアマビエ特需など内容は今までで一番ファンキー(笑)
静岡に行った。素晴らしい喫茶店にめぐりあった。いい古本も買えた。旨いモンも食べた。することはホントどこに行っても同じだ。富野展は言いたい事いくつもあるけど割愛!
エイドリアン・トミネの新刊「The Loneliness Of The Long-Distance Cartoonist」がUKから到着。ノートに印刷したような造本に痺れる~。面白い事考えるよなあ。時々二色になるし、£17とかでどうやったらこんな本作れるのか。
ヤンマガ創刊40周年展@ラフォーレ原宿を覗く。ちば先生と豪先生の直筆似顔絵サインを観に行ったようなもんだが、会場のパンフで9月に村田ひろゆき「バレーボーイズ」が「バ令和ボーイズ」として復活連載されることを知って小躍り。
『ビッグコミックオリジナル』連載の「前科者」、前話に続いて今回も「泣けるアカツカ」が登場してる!佳代ちゃんにも気に入ってもらえたようで良かった!(笑)
石ノ森先生1970年連載の「リュウの道」に、2000年以降「ある者は攻撃的になった 他人の悪口をいい かげ口を叩き それに生きがいを見出した」「ある者は極端な刺激にしか感動できない粗野な神経の持ち主になった」、そして直接的思考人間が最終戦争を起こしたとあって、さすがとしか言いようがない。