高円寺の古本会館覗いたら1988年の『COMICベッピン』の3号目を100円で見つけて胸キュン！表紙だけじゃなく鴨川つばめの「ジャンプ・ジェット・ジェニー」掲載！カラー4P！

吉勝太先生、トバしてるのだ(笑)

「俺節」原画展@赤坂ギャラリー、想像以上に展示枚数も多く、とても見応えがあった！これが無料とは。とにかく土田世紀の生原稿の余白の汚さ(笑)。原稿まで人間味に溢れてる。

「大阪ハムレット」5巻が出てたので速攻購入して電車で読んだら、もう最後のページのセリフに号泣しそうになってヤバかった〜。歳取るとダメだわ(笑)。しかし森下裕美のネーム力の凄みよ。双葉社のHP確認したら全５巻となってて、ああもうこれで終わりなのねとションボリ中。

JR東日本の座席に刺さってるフリーペーパー『トランヴェール』８月号の宮城特集、石ﾉ森先生の記事にちば先生が登場してたり、いがらしみきお先生のカラー描き下ろし６ページがあったり、読み応えあり！

『太陽』1980年1月号、年賀状特集にマンガ家による猿の図案集という記事を見て100円コーナーから捕獲。豪華作家陣！さらに杉浦茂の新連載第一回も！

『ビッグコミックオリジナル』連載の「前科者」、前話に続いて今回も「泣けるアカツカ」が登場してる！佳代ちゃんにも気に入ってもらえたようで良かった！(笑)

年末年始の古本めぐりで何故か縁があった70年代の「マンガで語る科学」シリーズ。とにかく伊東章夫の絵が可愛くて悶絶。ドクターカックなんてグッズが欲しい！

初めて読んだ時から思ってんだけど、力石のパーカーってオシャレじゃない？

ヤンマガ創刊40周年展@ラフォーレ原宿を覗く。ちば先生と豪先生の直筆似顔絵サインを観に行ったようなもんだが、会場のパンフで９月に村田ひろゆき「バレーボーイズ」が「バ令和ボーイズ」として復活連載されることを知って小躍り。

この、コマとコマの間のスピード感にみんなヤラれたのだ！

滝田ゆうの「ハッスルとうさん」を読んで、滝田ゆうの優しさに癒されている。