「らーめん再遊記」、度々「残った者の孤高と寂寥」みたいなモンを「台詞なし」で描いてて。
今回の「麺窟王編」も要所要所でラーメンハゲ先生が無言で泣かせに来る💦
芹沢が原田を救う事で、芹沢の寂寥も癒されるのを願うよね。 https://t.co/f0Ao0m6QQg
まあワシには「他所の国の芸能スキャンダル」並に全く関係ない話なんですけどね‼︎笑
ゲロまみれのドブ水の中、這いずり回ってる貧乏人なんで‼︎ https://t.co/9ndNjIc9t1
でも実際、小学生の時に急にチンチンがグルグル回り出したら、パニック起こして泣きながら両手でチンチンを握って押さえつけると思う💧
いや、大人でも怖ぇよ‼︎💦
→RP 高校生の時に「ドミニオン」で先にT4・F戦車を見たので、ソレ以後の人生でバクテリオファージの記事を見かける度に「あ、ドミニオンのアレな!」てなるよな‼︎(ワシだけじゃ‼︎)
初出のコミコミの増刊号もまだ大事に取ってあります。
「銃の才能と、強い精神力」を持った男が「矢の試験」の結果、スタンド能力を発動したのであり。
スタンド能力はその持ち主の精神性に影響を受けるので、生まれた能力がセックス・ピストルズ。
何も難しい解釈では無く、普通に読んでたら判るやろ‼︎笑
「実は既にセックス・ピストルズが発現してた」云々のこじつけも余計。そんな事実はない。
単に「確率的には低いけど、起きた」だけでいい。
ミスタの「目的遂行の為の行動力と、それを支える冷静な判断力」の描写が目的なんだから。
その低い確率の「当たりくじ」を引き当てる精神力の描写。 https://t.co/ZqEy72Db90
真理りま編が僕の琴線に触れるのは、幼い日にヒーロー達の劇しい光に照らされた人々の「夢の叶え方」にも様々な形がある事を再確認させられるからやろなー。
ソレはヒーロー番組や玩具会社や、それこそ漫画家さんもそうで。
皆幼い日に照らされたあの光があるから、今そこにいる。
#劇光仮面 https://t.co/s1CnmPI5YG
この「サンタナ戦の長台詞」の当時から、荒木先生は「新人漫画描きが真似したら怒られるタイプ」の作家さんで。
普通、怒られる様な事ばっかやるんだけど、それが薄っぺらい奇手では無く、ご本人の中にある揺るぎない価値観みたいなモンに支えられてんだよね。
それが所謂「荒木節」に繋がってく。 https://t.co/NHtxqkHD35