いーよなー、池原背景💦
さすがやでー💧
つーか手塚先生生前と同じ「ホンモノ」だからな笑
それと、後でちゃんと考察するけど「創作AI」に賛成の人も反対の人も、興味があって研究したいなら読んだ方がいいと思う。
AIによる制作工程の詳しい解説に、かなりのページを割いてるよ。 https://t.co/7aJ2SqMOjV
ボク、一級魔法使いの試験に合格したら「お部屋を片付ける魔法」を貰うんだ‥。 https://t.co/CzPQitecCW
よく言われる「こち亀の中川との類似」だが、前述の通り面堂は最初から「物語のバリエーションを増やす為」意図的に設定されたキャラで、中川は連載が長期化して「物語の展開の幅が拡がる(うる星化したと言ってもよい)」に連れ、物語を成立させる為に「面堂化」して行ったのだ。 https://t.co/CJvBszwahx
例えば「うる星やつら」の物語の破天荒さを成立させる担保は面堂財閥の存在がデカいので、面堂が出てから物語の幅が大きく広がってる。 https://t.co/eBmmIBwD3M
続き
‥の裏返しであり、それが積み重なった先に今回の様な、読者の脳内に「作中の時間経過と全く同じ感覚」で濃密なビジョンを描く効果を生み出してると思うんですよ。
息をするのも苦しい緊張感。
コレは先生の更なる「先」への挑戦だし、今んとこ僕はソレにヤラれっ放しなんですよ。
#劇光仮面
続き
原作は山田と中村が穴に悪さをして罰が当たるだけ(だが強烈なインパクト)の話で、そこに業やら、筋道立てた恐怖やらを足したのはアニメ版の上手さ。(原作は山田と中村のポジションが逆だったりする)
山田が「段々上手く喋れなくなる」とか。
原作も凄いが、アニメ版スタッフも凄い。
なので初めて鬼太郎の一期の存在を知った当時「あ、それでアニメ(二期の事)は鬼太郎誕生から始まらないんだ‼︎なるほど‼︎」とか納得したつもりだったんやが。
一期もいきなり「おばけナイター」が一話じゃねぇか‼︎笑💦 https://t.co/OuJUJ0e09H
「犬夜叉」の桔梗とか、「超少女明日香」の明日香みたいなのに激弱と言えば、伝わるでしょうか?笑 https://t.co/ErVdQByJei
滅茶苦茶判り易い例が、ケン・石川御大ですよ笑
何が原作でも「石川賢漫画」ですやん。
いや勿論「全然、餓狼伝説ちゃうやん‼︎笑💦」的な賛否両論もあるやろけど、強烈な個性て良くも悪くもコレだし、程度の差はあれ「演出」という「漫画の醍醐味」はここにある。 https://t.co/7ufuY6IIyl