続き
‥この男。
扱いが雑過ぎる。つーか、オチ要員用に無理矢理出した様な役回りやん。
実際、キリコ無しでもお話成立するんですよ。
コレ、どうもAIがプロットにキリコを出したのに触発されて、人間側がラスト付け足したらしいんよね。
アカンて。コレは人間側の安っぽいミス。
続く 
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コレ、AIによる「手塚作品の読み違え」と思うんよね。
手塚作品には往々にして、登場人物の叫びが「読者への問いかけ」になってる場面がよくあるし、それこそが手塚作品の魅力だとは思うんよ。
だけどソレに対する答えは「台詞では語られない」んですよ。
おそらくAIはこの‥
続く 
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‥「どこまでが人間でどこからが人間じゃなくなるのか?」
‥いや、これ意味ありげに語られてるけど、ラストまで回収されてませんがな!
それから「本間血腫へのリベンジマッチ」
コレも結局「従来の本間血腫」を解決したのはAI制御の人工心臓であり、今回はそのAI制御の不具合の‥
続く 
   いーよなー、池原背景💦
さすがやでー💧
つーか手塚先生生前と同じ「ホンモノ」だからな笑
それと、後でちゃんと考察するけど「創作AI」に賛成の人も反対の人も、興味があって研究したいなら読んだ方がいいと思う。
AIによる制作工程の詳しい解説に、かなりのページを割いてるよ。  https://t.co/7aJ2SqMOjV
   ボク、一級魔法使いの試験に合格したら「お部屋を片付ける魔法」を貰うんだ‥。  https://t.co/CzPQitecCW
   よく言われる「こち亀の中川との類似」だが、前述の通り面堂は最初から「物語のバリエーションを増やす為」意図的に設定されたキャラで、中川は連載が長期化して「物語の展開の幅が拡がる(うる星化したと言ってもよい)」に連れ、物語を成立させる為に「面堂化」して行ったのだ。  https://t.co/CJvBszwahx
   例えば「うる星やつら」の物語の破天荒さを成立させる担保は面堂財閥の存在がデカいので、面堂が出てから物語の幅が大きく広がってる。  https://t.co/eBmmIBwD3M
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‥の裏返しであり、それが積み重なった先に今回の様な、読者の脳内に「作中の時間経過と全く同じ感覚」で濃密なビジョンを描く効果を生み出してると思うんですよ。
息をするのも苦しい緊張感。
コレは先生の更なる「先」への挑戦だし、今んとこ僕はソレにヤラれっ放しなんですよ。
#劇光仮面 
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原作は山田と中村が穴に悪さをして罰が当たるだけ(だが強烈なインパクト)の話で、そこに業やら、筋道立てた恐怖やらを足したのはアニメ版の上手さ。(原作は山田と中村のポジションが逆だったりする)
山田が「段々上手く喋れなくなる」とか。
原作も凄いが、アニメ版スタッフも凄い。 
   なので初めて鬼太郎の一期の存在を知った当時「あ、それでアニメ(二期の事)は鬼太郎誕生から始まらないんだ‼︎なるほど‼︎」とか納得したつもりだったんやが。
一期もいきなり「おばけナイター」が一話じゃねぇか‼︎笑💦  https://t.co/OuJUJ0e09H