この「常識人を投入する事で話を収拾させる」役割が本来、うる星における「面堂終太郎(トラブルシューター)」のポジションやったんよね。
高橋先生ご自身が語ってる様に、面堂もトラブルメーカー化してく訳だが。
「収拾つかなくなって終わりがち」対策だったんだろうけど、それが良さだしな笑 https://t.co/4uV7ypBkAV
うる星の8年の連載中、サクラさんが一番あたるに優しかった瞬間笑
てかその事実が尚更、この話の良さ(と、あたるというキャラの魅力)を際立たせている。 https://t.co/eTxwAz2vID
ベアークローを両手につけて300万+300万で600万ポリゴン‼︎
いつもの2倍ジャンプが加わり600万×2で1200万ポリゴン‼︎
そして、いつもの5倍の回転を加えれば1200万×5の6000万ポリゴンだーっ‼︎ https://t.co/DIC0ZDj8u7
このセリフが我々の心を揺さぶり、魂に響くのは
「自虐や卑下のニュアンスであると同時に、誇りであり矜持でもある」
から。
僕らはクソしょうもない特撮バカで、幼稚な憧れを抱いたまま大人になったが「実は誰にでもあるその感情」に自覚的でもある。
それを恥じた事など無い。
#劇光仮面 https://t.co/1cWMVradCM
面堂の考察もやろうと思って前から準備までしとるのに、ドン・ドラとボスのツイートで休みが潰れた笑💦
あと出かけるつもりやったのに、結局家から一歩も出んかった💧 https://t.co/6mQFFAJw6j
あと、この回はBJ対ドン・ドラ以外にも「ピノコ対チョコラ」の対決もある。
つーかこの回、チョコラずっと泣いてるな笑
あんだけ喧嘩したのに、ラストで退院してくチョコラを寂しげに見送るピノコがまた良い。 https://t.co/MxYZBleBbo
スター・システムにおけるドン・ドラキュラは凄いイイ役者で、BJで演じた黒松はたった一回きりのゲストだが非常に強い印象を読者に焼き付けてる。
初登場でここまでBJを苦悩させるなど、流石は主役級役者の面目躍如といった処。ラストの素っ気ない(でも味がある)芝居も良い。
もっと見たかった💧 https://t.co/S7rf6GBx4o
あと「鍋対決」の↓このやり取りも秀逸。
実際僕がゲーム制作をしてた時も「考え方」に影響を与えてたと思うし、漫画や小説、映画とかあらゆる創作の際に参考になる考え方だと思う。 https://t.co/ws8tCvshL2
定期的に何かと物議を醸す「美味しんぼ」やけど、初期〜中期に見られる「創作論」的な話は、別に料理ジャンルに限らず凡ゆる創作ジャンルに通ずる、学ぶべき意見も多いと思うんよ。
スパゲティ対決、ブリ大根、器対決辺りは非常に勉強になる話。
僕も結構、色んな創作論で引用する。 https://t.co/yn6NmZfmh1
手塚先生は偉大だし、皆が思いつく様な事は大抵先にやっちゃってるのは確かなんだけど。
僕に来た頓珍漢リプに「ドン・ドラが後世の色んな作品に影響を云々」という指摘があったのよ。
いや「吸血鬼コメディ」=「ドン・ドラの影響」とは限らないでしょ‥て話。
日本ですら「怪物くん」が先だし。 https://t.co/dgGGPmjFtK
先月↓この回を引用してツイートしたら滅茶苦茶伸びたんだけど、「情報食わされてる」だの「芹沢てこの程度やったんか」だの「ステマ」だの、しょうもないリプが沢山来てウンザリしたという💧
そういう人たち、絶対今の「再遊記」読んでないんよなー💧
相変わらずのキレっキレな展開ですよ。 https://t.co/U1qrjJGke9