ラスト、ジャックの
「ロボットマンもいつまでも闘いたかったんだ。だからこそ、最後まで信じてくれた君のために頑張り抜いたんだよ!」
とか絶対泣くやろ💦
これで泣かんヤツとは呑みに行けないわー笑
もう昔っからこの一番回好きでなー💧
ロボッ子男児の魂揺さぶりまくり💦
ジャイアントロボにしろザボーガーにしろ「ただの機械の筈の相棒が、機械を超える瞬間」に男子は弱いのだ‼︎笑(劇光仮面でもやってたろ?)
そうだろ、皆んな⁉︎ https://t.co/RTOQo8LCZU
移動基地の「地海底ミサイル」は劇中では一撃必殺の決め技で、強すぎて使い所が難しく、「地海底ミサイルをどう使うか?」が戦いの駆け引きになってて手に汗握る💦
流石は「ガッチャマンのバードミサイル」の鳥海尽三先生ですよ‼︎
戦いの見せ方が上手い💦 https://t.co/ah1aCkquZc
ドラマも最高に面白いし、読者である子供達をグイグイ引き込ませる手腕は脱帽💧
当時子供心にスゲェ心震わされたし、ロボットマンとあきら君の友情に感情移入しまくりのチビっ子は多かったと思う(4枚目は今読んでも泣く💦)。
この漫画、ロボットマンと移動基地の売上に滅茶苦茶貢献したと思うなー
漫画版ミクロマンの原作の「響わたる」はタツノコでガッチャマン等を手がけた故・鳥海尽三先生の別名義。
今見ても「地海底ミサイル」とかネーミングも最高にイカすし、ミクロマン達をミクロ化(本来は人間と同サイズ)させたαH7元素が太陽光で分解‥とかSFっぽさ抜群で流石とか言い様がない💧 https://t.co/NnZ5i0AKnY
コレは70年代テレマガキッズお馴染みの「デカいミクロマン(好きな表現笑)」なのだが、この時なんで着ぐるみ作るのにコマンド2号選んだんやろね?
当時の人気からも認知度からも1号選びそうなモンだが。
漫画版でも「デカかった」のは1号なんだけどなー? https://t.co/XhW9vcqhSK
なんか「大鉄人17」と「キャンディ・キャンディ」が両方東映で、両方ポピー提供なのって‥
「争いの当事者である両陣営を、裏で操っていたのは同じ黒幕であった‼︎」感が満載だよ‼︎笑
料理対決漫画で「登場人物がコンテストに不真面目に参加してる」というのを表現しようとしてんだろうけど。
料理人が料理前に鼻ほじったりしてる時点で失格だろ笑
カメラや観客もいるのに💧
感情表現の描写の「手札」が少ないとこういうステレオタイプの表現しがち。
「人前で読めない」で思い出した!
高校生の時、ジャンプの発売日に駅前の本屋で立ち読みしてたら「北斗の拳」がこの回でさー💧
立ち読みしながら号泣ですよ笑💦
恥ずかしくて買わずに逃げたけど💧
いや、泣くやろッ‼︎反則じゃ、こんなんッ💢 https://t.co/z0Ewuclus1
例えば「ヤマビコ13号」とか「畳敷きの四畳半のボロアパート」と「各個人に政府から支給されたデータ収集端末」の組み合わせに「独特の雰囲気、空気感」が生まれてるんだけど、今は貧困であってもスマホ持ってる方が多いもんね。
アイデア的にはありでも、この空気感が成立しないんよな。
「藤子不二雄×テレビマガジン(講談社)」て組み合わせがレア過ぎる💧
テレマガの記録本にも「極めて珍しい」てわざわざ書いてあるくらい笑
コレとA先生の「パラソルへんべえ」(ヒーローマガジン)はホント珍しい組み合わせ。 https://t.co/KEFtbGbDjM
「ギャラリーフェイク」、バンクシーネタやらウーバーネタやら非常に刹那的な(話題性は高いが消費速度も速い)題材を織り混ぜる大衆性も持ちながら、普遍的な芸術や人間の「業」的な物語にキチンと落とし込む技量が相変わらずで好きやんなー💧
円熟の極み。 https://t.co/H7TO667qRR