「炎の料理人周富徳」結構好きな漫画なのだが、コレにしろ醬にしろ、「敵対的な審査員が主人公の実力を一番理解している」て構造が好きで。
どちらのキャラも経つし、読者への説得力増すし、展開もエモくなる。
そもそもが山岡士郎の料理を一番正確に分析すんのは海原雄山だしな。
ゴ鬼殺隊の最終選別のために、剣士様方が生捕りにしたGが閉じ込められているのです‥。 https://t.co/zybvEs9VR8
こんだけキツいと「チョコパイはアメリカの鉱山労働者のリクエストで生まれた」て話や「帝愛の地下施設でアルフォートが流行った」て話が身に染みて判るよね‼︎泣💦 https://t.co/7QvvuTeW9c
絵を描かない方に向けての上手い説明が思いつかないので、山本貴嗣先生のセイバーキャッツの台詞を引用させて頂きます。(あくまで僕の解釈です)
絵や武術に限らないと思いますが。
「お金があるならモデルを雇えば?」とかって話では無いのです。 https://t.co/Xmew3L88Bn
続き
腕はあるのに売れない国芳に、歌舞伎役者の七代目團十郎がかけるアドバイスが芯を食ってて、初見の時は思わず唸ったよ💧
僕らだってそうじゃん。漫画だって、アニメだって、映画だって、推しのアイドルだって、仕事帰りに玩具屋で買うガンプラだってそうじゃん。
こんな世知辛い世の中でさ‥続
ある日、あまりに店が暇だったので若いスタッフの背中からガンガン頭突きしてたら「いや、流石にソレ(マッスルリベンジャー)はムリっす💦」て苦笑いされました‼︎ https://t.co/XlYX00X2Zh
「青春少年マガジン」の中で、新人三バカトリオが漫画賞パーティでお互いをライバルとして批判したり、ちばてつや先生を見た途端一緒に興奮したり、そっから意気投合して朝まで呑み明かしたり‥。
オッさんな僕はここでいつも泣いてしまう。
誰の中にもある、遠い日の色んな想い出が呼び起こされる。 https://t.co/k7hi0TXpZ5
うちの従兄弟の兄ちゃんは、この漫画に描いてある時代の少年マガジン直撃の世代で、いつも部屋には週刊&月刊マガジンが山積みになってた。
特に大和田先生のファンで、コレを貸した時ボロボロ泣きながら読んでたなー。 https://t.co/2vgQxClycq
僕は80年代の少年サンデー直撃世代なので、島本和彦、高橋留美子、細野不二彦各先生の単行本は買いまくってた人。
で、ここに来てまた細野不二彦熱が再燃してまた単行本買い始めた。
前に出た初期短編集とか、ソノラマのクラッシャージョウ(雑誌形式の総集編と単行本の両方)とか‥
続く
この「雁屋哲先生がギャグをやりたがってた」て話はリアタイ時に別インタビューで上條淳士先生も言ってたんだよね。
「ZINGY」がああいう作風なのはその為なのだ。
僕は「男大空」の終盤からサンデー読み始めて、それ以前を知らなかったので、ずっと雁屋先生って「風の戦士ダン」と‥
続く
若い子等とデジタル作画の歴史について話してて、なんか話が噛み合わんと思ってて‥
若い子らは実際よりずっと昔からデジタル作画が普及してると思ってんのね。
で話してるうちに原因がわかった。
「攻殻機動隊」だよ‼︎笑
違うよ、アレはアナログなの‼︎笑
テクスチャーのせいで誤解してる💧