漫画版ミクロマンは、あきら君をサポートするミクロマン側の「顔」になるキャラが、ジャック→フードマンのハンス→レスキューのロビン‥と変遷してく。
それに選ばれるくらいフードマンはプッシュされてたけど、その割にはあまり「売れてた」印象が無いんだよなー💧
好きだった方、申し訳ない💦
続 https://t.co/M1giRP5BJJ
コレは70年代テレマガキッズお馴染みの「デカいミクロマン(好きな表現笑)」なのだが、この時なんで着ぐるみ作るのにコマンド2号選んだんやろね?
当時の人気からも認知度からも1号選びそうなモンだが。
漫画版でも「デカかった」のは1号なんだけどなー? https://t.co/XhW9vcqhSK
80年代の「お洒落で今風なサンデー」における「アニメっぽい絵柄と漫画との融合」的な文脈で漫画家史を分析するなら、細野不二彦先生を外して論じられない。
脱劇画でのサンデーの方向性の大きな柱、あだち&高橋両先生には元々「アニメの絵柄」の影響が無い。
細野先生の果たした功績は大きい。 https://t.co/ItCg9JGg5Q
近年の作品だとやっぱ「ハンチョウ」がブッちぎりで「美味そうリアクション」の王者。
まあ「食べたくなる」よね💧
表情も上手いし、台詞のチョイスが絶妙。
影響されちゃって、僕も美味いモン食うと口押さえて「な、何これ?💦」とかやっちゃうもん笑 https://t.co/x8eQiAPHDB
#サンデーそんな漫画あったな選手権
原作きむらはじめ・漫画里見桂「なんか妖かい‼︎」
前も呟いたが、故きむら先生が雁屋哲先生の親友の縁か、雁屋先生原作の「メガロマン」ネタが作中に出てくる。
里見先生は同時に月刊の方で「チャンス」というスタントマンの漫画も連載してた。
「ドッグスレッド」面白いよなー💧
「スピナマラダ!」4Kリマスター版みたいな漫画なんだけど、元のより人物描写は掘り下げてあってページ数が増えてるのに「テンポはよくなってる」という。
殆ど全く同じ内容を同じ作者が滅茶苦茶腕を上げてから描くとどうなるか?という、非常に興味深い注目作。
買う‥
‥炎転のレーザーディスクだったら購入するぞーっ‼︎(した笑) https://t.co/geiMjvShju
あの流星群の場面て、小池一夫先生が「少年の町ZF」で、辻真先先生が「コン・バトラーV」でやった「大きな一つのイベントに対する、個々の反応や行動の違いでキャラクターを描き分ける」ってヤツでしょ。
あの少ない(でも美しく印象的な)描写だけで、長命種族と人間の価値観のすれ違いを描いてる。 https://t.co/oM3cU8ZjLi
続き
で「スネークアンカー」でダイバトルを捕まえて‥
て流れも、ちゃんと僕の考えた設定や名詞を作中で使って下さってんの‼︎
僕が当時どんだけ感激したか判るでしょ?
逆に、こういった「戦闘方法」を設定してたから採用された‥てのもあるやろなー。
続く
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ここの見開き超カッコよくない⁉︎
成井先生マジ上手いモンなー💧
僕のデザインもちゃんと踏襲した上で、カッコよくブラッシュアップされてるし、描いてなかった背面もちゃんとデザインして下さってるんよ。
「僕のロボットが‥滅茶苦茶カッコよくなってる💦」
て感激したよ、マジで。
続く
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当時、テレマガ誌上で「ダイアクロンの敵メカ募集」て企画があって、僕も友達と一緒に応募したのだ。
二ヶ月くらいたった頃から、採用されたロボが漫画に出始めたんだが、九月号で応募されたメカ総登場‥みたいな回があって、そこで採用されなかったのでもう諦めてた💧
そんなある日‥
続く
続き
一緒に応募した級友のS君がいきなり夕方に電話して来た。
「基くんのロボットがテレマガに載っとるよ‼︎」
僕は共働きで午後6時過ぎないと帰って来ないお袋をソワソワしながら待った。(当時テレマガは親の許可が無いと買えなかったのだ)
お袋の帰宅と同時に僕は自転車に飛び乗った。
続く