なんかさー、料理漫画きっかけで「我が家の定番料理化する」レシピ、結構あるよな。
ワシはクッキングパパ系が一番多いけど、たまに美味しんぼとかも「東西新聞社文化部料理大会」みたいな回のヤツが美味かったりするもんねー。
貧乏学生の頃は、目玉焼き丼はよく食べた💧笑 https://t.co/goagXCEvm5
続く
因みにダイバトルは次の回でサソランダー(ワルダロスの脚な。)に特攻して相討ちになって爆発したので、僕のロボットはホント、ダイバトルのラストギリギリの対戦相手だったのだ。
もひとつ因みに、次の年の正月に成井先生から年賀状が来た。印刷した物に直筆サインとメッセージ入りの。
続く
続く
結局、オチは「動力がねずみ車」だったというギャグオチでやられるのだが、コレも僕的には嬉しくて
「ギャグで落とさんと倒せないくらい僕のロボットは強かったんだ‼︎」
と訳のわからない誇らしさを感じてた笑
最後かかしにされてるので、破壊もされてない笑
ホント嬉しかったなー💧
続く
あと諸星あたるとバビル2世やヨミが戦うと、そのうちバビル達は老化してタヒにます。 https://t.co/AG8e1fPCJm
続き
コバルトは原作では「アトムの設計図を基に作られたアトム2号」で弟、旧アニメ版では「アトムの試作として作られた」兄。
80年版アトムとアトラスが互いに感応し合うのは、この「アトムとコバルトがオメガ感応器で呼び合う」設定の反映で、コバルトのキャラがアトラスに融合してる証左。
続く
つーか「鉄鍋のジャン」に出て来る料理はどれも食べてみたくはある。
あの最後のダチョウ料理ですら‼︎(読んだ人は判る笑) https://t.co/v8eu3KZ0h3
「ハンチョウ」の上手い所は、単に「食べた後のリアクション」だけじゃなくて、食べるまでの会話とかシチュエーションの積み重ねがスゴい事。
天才的リズムで「美味い」と思わせるロジックを積み重ねて行く。
「一晩寝かせたカレーを山奥で食う」ヤツとか、この作品でしか出来ない表現だよな‼︎笑 https://t.co/R5AbGNylBY
続き
その、ロボットに「悪い心」を持たせるオメガ因子と、それを組み込まれたアトラスは原作では「アトムに対抗して作られた別のロボット」だった。
このアイディアをコバルトの設定と融合させたのは、正に天才的だったと思う。
続く
#サンデーそんな漫画あったな選手権
そんな藤原芳秀先生のデビュー作「魔利巣」。
「絵が全然違う」とか以前に‥
高3だぞ、高3‼︎💦
バケモンかよ💦泣
この後、池上遼一先生のアシ経験後、「私立終点高校」で連載デビューされた時にはもう、今の絵柄の原点的な画風になってた。 https://t.co/WmQ1a4S2aW
ドラマも最高に面白いし、読者である子供達をグイグイ引き込ませる手腕は脱帽💧
当時子供心にスゲェ心震わされたし、ロボットマンとあきら君の友情に感情移入しまくりのチビっ子は多かったと思う(4枚目は今読んでも泣く💦)。
この漫画、ロボットマンと移動基地の売上に滅茶苦茶貢献したと思うなー