なのでフードマンは商品展開として、キットマシーンを外せなかったんだろうけど、それがかえってフードマンの「商品としての伸び代」を奪ったと思うんだよなー💧
むしろ漫画版であった「フードマン大砲」とかの方がよほど遊び方としては面白いし、絶対ビルドバズーカはアレをヒントにしてると思う笑 https://t.co/LB1owJYVES
この「サンタナ戦の長台詞」の当時から、荒木先生は「新人漫画描きが真似したら怒られるタイプ」の作家さんで。
普通、怒られる様な事ばっかやるんだけど、それが薄っぺらい奇手では無く、ご本人の中にある揺るぎない価値観みたいなモンに支えられてんだよね。
それが所謂「荒木節」に繋がってく。 https://t.co/NHtxqkHD35
コレも何度か呟いてるが、僕の一番好きな聖作品は「ファルコン50」。
旧版単行本も揃えてたけど、未収録だった読切目当てで新版も揃えた笑
聖作品に限らず、全漫画の中で僕が好きなSFやヒーロージャンルでベスト3に入る傑作だと思う。
40年近く前に、これ程の完成度の作品が描かれてるとはなー💧 https://t.co/KIpTqAJL40
子供が店頭で未開封のミクロマンを手にした瞬間から、遊びはもう始まっているのだ。
それこそが「ミクロマン」という玩具の大発明であり、他の追随を寄せ付けない孤高のロマンだったと、今でも思う。
僕らの想い出の中にある、アレは「ホンモノ」だったのだ。 https://t.co/RI3yErxn86
「絶滅の島」は個人的に好きな漫画で、別の原作者とかと組ませて、思いっきりこの方向のテイストに振り切った「藤子・F」漫画‥てのも見てみたかったなー‥と思ったりもする。
結局僕らが目にする事はなかった、F先生の別次元が見られた可能性があったんじゃないかなー。 https://t.co/jiF8wPHmoQ
そうなんですよ!
ミクロマンが他の玩具と一線を画してたのは「本物」だった事。
初期パッケージが「冬眠カプセル」を模してたのも秀逸で「玩具を開封する」所から既に「ごっこ遊び」が始まってるんですよ。
98年版がブリスターになったのは返す返すも残念💧(まあ流行ってたからね💧) https://t.co/F9teVuzO9J
そういやワシの「マーズ」初遭遇は、近所の床屋さんで読んだ少チャンの「秋の島新島に取り残された岩倉記者が皮靴を煮て食う」回だったなー💧
「え、どーゆー漫画⁉︎💦」
て滅茶苦茶気になったよ笑 https://t.co/XmU6lIP6Sd
続き
原作は山田と中村が穴に悪さをして罰が当たるだけ(だが強烈なインパクト)の話で、そこに業やら、筋道立てた恐怖やらを足したのはアニメ版の上手さ。(原作は山田と中村のポジションが逆だったりする)
山田が「段々上手く喋れなくなる」とか。
原作も凄いが、アニメ版スタッフも凄い。
だー💧こいつも💧
「漫画(に限らないが)」の「構成」とは緩急なんですよ。
説明パートを複雑なコマ割りにしてどうすんだよ💧
1ページの構成だけ抜き出して全体を語りなさんな。素人て自分で言うてるやん。
今見てもレベル高いし、ましてや35年前にコレやってんだぞ? https://t.co/2Bn4fZJt2X