この「いきなりロボットに乗せられて泣き言」パターンの最初てなんやろね?
僕レベルで遡れるのは原作版ゲッターの隼人が限界なんやけど。
甲児は自分で乗ってるからなー。
ゲッターは「無理矢理スカウト」の原点やから色々影響デカいよな。 https://t.co/otf4oCgEPI
近年の作品だとやっぱ「ハンチョウ」がブッちぎりで「美味そうリアクション」の王者。
まあ「食べたくなる」よね💧
表情も上手いし、台詞のチョイスが絶妙。
影響されちゃって、僕も美味いモン食うと口押さえて「な、何これ?💦」とかやっちゃうもん笑 https://t.co/x8eQiAPHDB
続き
コバルトは原作では「アトムの設計図を基に作られたアトム2号」で弟、旧アニメ版では「アトムの試作として作られた」兄。
80年版アトムとアトラスが互いに感応し合うのは、この「アトムとコバルトがオメガ感応器で呼び合う」設定の反映で、コバルトのキャラがアトラスに融合してる証左。
続く
→RP これはまさしくその通りで。
前も呟いたが、初期ミクロマンの「冷凍睡眠カプセル」を模したパッケージは「ホンモノ」を演出してて。
ミクロマンという玩具の孤高性とは、キャラを縮小再現した物ではない「等身大のホンモノ」というコンセプトにある。
パッケージ込みで「遊び」を構成してる。
当時働いてたゲーム会社の創立記念パーティーで、「その年に会社に一番貢献した人物」に与えるMVP賞を頂いた。
で金一封を貰ったので、その足で電器屋に行き、即金でレーザーディスクプレーヤーとソフト買ったよ‼︎笑
そりゃね、島本和彦‥もとい、炎尾燃先生にここまで言われたらな‼︎笑 https://t.co/iWupZewn25
続き
この読切版コブラの二作目は、連載版(単行本④の「黄金の男」)で対ハンマーボルトジョー戦としてリメイクされてるが、本来はクリスタルボーイの初登場回だったの。
僕が小4の時に初めて雑誌でコレ読んだインパクトは忘れられんでなー💧
超面白いやん⁉︎て興奮したわ💧
続く
なんか今回皆さんの反応見て思ったのは‥
‥みんな「豪ちゃん先生のぶん投げエンド」好きですな‼︎笑💦
だよね⁉︎
もう、あの「ぶん投げ癖」が愛おしくなったら一人前だと思います(何の?)笑 https://t.co/UM0NifF6CH
何度も言うてるが、横山作品の最大の魅力は「ストイックなまでに無駄を削ぎ落としたスピード感」にあって、「バビル2世」はその頂点とも言える作風で。
兎に角「超能力バトル&頭脳戦」に特化してて、元になった影丸等の忍者漫画より遥かにその傾向が強い。
「本題」に入る迄が早い早い💦笑
続く https://t.co/gvqiG49TGI
初めてコブラ=寺沢武一先生に出会ったのは小4の夏‥水泳教室の帰りにお袋と入った喫茶店でした。
恐竜の表紙に惹かれ手に取ったジャンプに載ってたソレを、薄暗い店内で時を忘れて読み耽った事を今も鮮明に覚えています。
沢山の楽しい想い出を有難うございました。
先生のご冥福をお祈りします。 https://t.co/DLhkEih8su
ドラマも最高に面白いし、読者である子供達をグイグイ引き込ませる手腕は脱帽💧
当時子供心にスゲェ心震わされたし、ロボットマンとあきら君の友情に感情移入しまくりのチビっ子は多かったと思う(4枚目は今読んでも泣く💦)。
この漫画、ロボットマンと移動基地の売上に滅茶苦茶貢献したと思うなー