#赤松健の国会にっき (月・水・金曜に更新中)
(25)フォローされてた 編
知らないうちに、好きな絵師とか先輩とか上司とかにフォローされてて、気付かず放置してた事ってないですか?😅
(※今回、平議員によるネームチェック済みです)
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(24)国会図書館分館 編
国会議事堂は、衆議院側と参議院側で左右対称な部分が多いのですが、参議院側の地下一階にだけ蕎麦屋さんがあります。衆院側の地下一階の同じ場所には店も何もありません。何故だ?!
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(23)鉄道乗車証 編
仕事で初めて使いましたが、自動改札の脇から駅員さんにこれを見せて通るのはドキドキします。また東京メトロなど地下鉄はJRではないので使えません。
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(22)秘書紹介 編
私は全国比例なので特定の地元はありませんが、各地の選挙区で活動する議員さんは地元の事務所にも私設秘書さんが必要ですし、費用面で大変だと思います。
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(21)フランス視察 編 その5
フランス視察編ラストは大増2ページです!政府や大使館や出版社や航空会社や関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
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(20)フランス視察 編 その4
日本ではあまりグレンダイザー世代とは言いませんが、フランスでは「ゴルドラック・ジェネレーション」という言葉が社会学で使われるほど浸透。大体35~50才辺りを指し、企業や国で働き盛り~トップの年代と重なります。
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(19)フランス視察 編 その3
ルーブル美術館では、存命中の画家の展覧会を開くことはありませんが、例外としてピカソがいます。またルーブルをテーマに日本人が漫画を描き、公式コラボや公式出版をした例が数回(荒木先生など)があります。
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(18)フランス視察 編 その2
憧れのフランス国立図書館です!デジタルアーカイブの進捗状況を中心に、その保存哲学について学んできました。この情報を日本でも生かします!
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(17)フランス視察 編 その1
いよいよ「マンガ外交」のスタートです!ところでマンガ外交とは何か。なぜ最初がフランスなのか。この後説明していきます。
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(16)議員会館 編 その3
秘書の一人、謎の会計ネコ・秦(はた)さんについては、本人の希望で猫の姿になっています。実際には猫ではないです。
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(15)議員会館 編 その2
これは国会閉会中の参議院議員会館の話で、衆議院第二議員会館のセブンイレブンは(閉会中は)19時半まででした。各館、意外とバラツキがあります。
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(14)議員会館 編 その1
議員バッジ(+本人)があれば、衆一・衆二・参の議員会館と国会議事堂はどこでも自由に行けます。秘書さんは、記章により行ける場所と行けない場所があります。いずれ説明します。