その気持ち分かるよ、かわうそくん。

#後世に残したい漫画の名言 誰もが思っていても人には言えない心の声。

社員が減っていくブラック企業の構図。

日本の外交の力関係はこんな感じかな。ドラえもんがいないんだから、のび太自身が強くならないといけないのになあ。

全くもってその通り。

店名の由来はこれだね。 真剣な人に真剣に向き合う荒木飛呂彦の姿は、ジョジョで描かれ続けてきた人間讃歌そのもの。最高にカッコいい。 https://t.co/RzkymTNvwj

『ジョジョの奇妙な冒険』第五部でブチャラティがボスを裏切るかどうか仲間に問うやり取りは、警察に知られているリスクを抱えて銀行を襲うかどうか確かめるシーンのオマージュだろう。『ヒート』は荒木飛呂彦の好きなサスペンス映画第1位だそうだ。

#見た人もなにか写真を無言であげる （いつも仲良くしてくださる皆さんへ）

ダルビッシュ投手が右肘の痛みで緊急降板というニュース。筋肉をつけ過ぎてから怪我が増え成績の下降した彼を見るたびに、『ドラゴンボール』のこの場面を思い出してしまう。

そういう事を考えていたら、さくらももこが僕と似たような考えだったのを発見した。「わたしの人生はわたしのもの」。その通りだ。人生を捧げられるのは、子どもだって迷惑だよ。それぞれがやりたい事をやって、そしてみんな仲良く暮らせるのがきっと一番いい。

銃職人のデイブはこの人。『ゴルゴ13 』の最重要サブ・キャラクターだ。ゴルゴにファースト・ネームで呼ばれたり、感謝されたりするくらい信頼されている。それもデイブの腕が確かだからだ。プロだからこそプロには敬意を払うのだろう。

高校生だが正体を隠して活動する秘密工作員である主人公が、修学旅行中に敵に襲われて正体がバレないように戦うという『ファー・フロム・ホームの』設定は、日本の漫画『スプリガン』のエピソードとそっくり。そもそも主人公の基本設定が似ているんだよね。御神苗優は日本のピーター・パーカーだ。