『黒い雀たちの神話』という麻雀漫画で見かけた面白い理論。 イカサマ師は技がバレた時に、わざと灰や中味をこぼして大騒ぎしウヤムヤにするため 必ずタバコや熱い飲み物を持っている…との事。 真偽はさておいて理にかなってる。ナルホド〜🤔

デレステ専門勢の自分としては、瑛梨華ちんとの仲良しっぷりから 「モバでユニット組んで活躍してるんだろうな〜」と勝手に思ってたんですが、意外にも公式なユニットは組んでないんですね😲 https://t.co/kI3n6jQ1uL

その後、やけに気合の入った作画で涙ながらに「告っちゃえよ！！！（要約）」と詰め寄る。 勢い余ってキューピッド役を申し出る始末。何だこのじいさん！？笑 ぶっちゃけ、主人公の心情を解説するための、出番数ページの脇役なんですが そのわずかな出番で純朴な善人さが滲み出ててめっちゃすき。

すきな漫画キャラ紹介コーナー。 『野球魂』より妻木恋。 1975年連載の野球漫画ですが、当時としては（今でも？）斬新すぎる「同性愛者のヤンデレ捕手」。 主人公の剛球に自主規制が必要な感想を漏らし、喧嘩の傷に口付けし、陵辱されそうになった際には歓喜の声を上げる。キャラトガりすぎ。

ネット広告のふしぎ。 「死ぬ」「殺す」は基本的にアウト？ 某ヤンキー漫画の広告でも黒塗りでしたが「未成年に向かって言う」事がNGなのかと🤔 でも「どのくらい殺せば」はセーフだったり。謎。配信会社の自主規制？（3つ目は別会社）

ヤンキー漫画『カメレオン』のネット広告を見かけて、「死ね」とか「殺」とかの暴力的な言葉が規制されてたのですが（まぁ仕方ない） この漫画の代表的な煽り文句？である「明日の朝刊載ったゾテメー」はそのままで何か笑う。 実際、直接＆暴力的な表現は何ひとつ含まれてないんだけどね😂 https://t.co/qjICKSQV1H

ゴルフの素晴らしさを改めて学んだ時の、優しい表情。 掌を返すも（彼の成長のためにあえて痛罵を交えて）主人公に叱られた際の、感激の表情。 めっちゃすき…。バリバリ悪役だった時のギャップと相まって超すき…。

似た構図でこの温度差よ。

院長、即座に酔いを覚まし戦闘モードに。他の医師も泣き言ひとつ言わず追従。 か、かっこいい———ッ！！ 何がいいって、この人たち主要キャラの実力者とかじゃなく 一エピソードに出ただけのただのモブキャラなんですよ。 そういう人々が、ごく自然にプロ意識を見せる展開に本当に弱いです😭

ちなみに『1・2の三四郎』は、レスラーの主人公が師匠から「次の試合に勝ったら連れてってやる」と、イメージのみの描写。 『ミラクル・ランジェリー』はマンガ図書館Zにあるので引用しますが、主人公のモノを亀と間違えて…という展開。 四話目から飛ばしすぎじゃないですかね…（ダブルミーニング

海の男に憧れる主人公と、個性的な先輩たちのドタバタ人間ドラマ…と思いきや 野球したり謎の部族に襲われたり社会風刺したりしてます。 （諸々の描写見るに、多分作者は野球やりたかったと思いますが、ほぼ試合描写なく終了）

超どうでもいいデレステ雑学。 デレステでは「ライブ」を「LIVE」と表記し、外来語がひらがな表記になりがちな紗枝はんやよしのんもこれに合わせてるんですが 「ライブハウス」や「ラストライブ」はカタカナ表記。 （…と思って調査進めてたら松永涼さんが「LIVEハウス」表記だったので結局基準謎）