本日発売のヤングマガジンサードに東独にいたの第21話が掲載されております。
よろしければ是非ご覧ください。
たぶん青春群像劇っぽい回です https://t.co/T7nn8aViYL 
   【作画作業㉕】
先ほど東独にいたの第22話を脱稿しました。
絵を描くよりセリフ書くほうが大変でした(笑)
このあと4巻のカバーイラストに取り掛かります。古今東西の絵画を調べて良い参考になりそうなやつを探したいと思います
ですがその前に
本読みたい。。
変な映画観たい。。
ゲームしたい。。 
   【ネーム作成㉘】
東独にいたの第23話のネームができました。
話を考えてる時と、絵を描いてる時、どっちが楽しいかなぁとよく自問自答しています。
今までは僅差で絵を描いてるほうが楽しかったですが、最近は話を考えている時のほうが僅差で楽しいです。
僅差なので、コロコロと逆転します。 
   【作画作業㉖】
先ほど東独にいたの第23話を脱稿致しました。
KGBとCIAの登場回です。
あと関係ないですが、
どの回にも何かキレてる人がいるなぁと最近気づきました。
作者の気の短さが現れているのか、、? 
   【演出⑫】
例えば「1コマ目は0.3秒、2コマ目は1秒のテンポで見てほしい」などという作者の勝手な脳内イメージがあります。
しかし漫画はアニメと違い次のコマへ行くテンポを読者に委ねるしかないので、スピードのコントロールができません
やはり静止画では不可能なのか?
考え続けたいと思います 
   【ネーム作成㉙】
東独にいたの第24話のネームができました。
前々からやりたかった演出も出来て、個人的に気に入っている回です。
ちなみにイーダといえば私にとって『ふたりのイーダ』(1969年)です。 
   【ネーム作成㉚】
戦闘シーンは長いとダレるので「短く苛烈に」を意識しています。
もっと言うと、戦闘シーンは単行本内の3割くらいに収まるように調整しています(4巻は5割くらいですが)
これは押井守監督の「冒頭、中盤、ラストにアクションを入れて他は永遠と会話劇に徹する」の作法の影響です。 
   【作画作業㉙】
おはようございます。
さきほど東独にいたの第24話を脱稿しました。
やはり白兵戦は、だだっ広い屋外でやるよりも、家具でごちゃごちゃした部屋でやるのが1番面白いと思います。
その分作画は大変ですが。