「恋する民俗学者」こぼれ話 2ndシーズンでちらり登場する江見水蔭は言文一致からシェイクスピア翻訳まで多作家で、雑誌新聞の編集者としても転々とする。アマチュア考古学者として知られのちに『地底探検記』やコロボックルを扱った小説『考古小説 三千年前』を残す。https://t.co/WgZtTJj2be
コミックウォーカー 「東京オルタナティブ」天安門事件編更新。奇妙な都市伝説が流れる1989年の物語。
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「ヤングエース」次号、「まんがでわかるまんがの書き方」校了中。今回は AI編最終回。
手塚AIの仕組みはなんちゃてAI、KATARIBE-botとさほど変わらず、のストーリー構築能力は同じぐらいなんじゃないか、という話。
「恋する民俗学者」、一言で言えば柳田、花袋、藤村、独歩らが甘美なロマン主義文学とともにあった青年期を終えそれぞれが「社会」を手探りで探していく様を描いていきます。編集者となった独歩は選挙に出て政治家になろうとします。しかし不吉な予感がよぎります。https://t.co/hMiVkycGPb
迫る日露戦争。柳田國男は人々が死者の魂の行方を考えざるおえない「国家の戦争」の多大な犠牲を予見するように幽霊譚などを集めた「近世奇談全集」を刊行。https://t.co/4pqx3mdRuU
コミックウォーカー 「まんがでわかるまんがの描き方」AI編、今回は「botによるホラーストーリー自動生成」について。
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「YA」次号「まんがでわかるまんがの描き方」、校了したが、斉さんの演出が完全に少年マンガになってきて、このまま、普通に「鉄扇公主」のストーリーを始めても誰も気が使いないのでは。
などと。
八坂堂のまんが。大塚英志原作中島千春作画「恋する民俗学者」。島崎藤村は東京を離れ、描くべきものをやっと発見します。国木田独歩は迷走、政治家になろうと決意します。それぞれの「社会」探しです。
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「まんがでわかるまんがの描き方」第16話更新です。今回はクレショフ工房の実験のお話。クレショフさんも登場します。
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