遠藤海成せんせ @minakichijapon が星海社ツイ4にて連載中の『やらかし王子が家に来た!』第2巻をご恵贈いただきました! 第一王子の婚約破棄騒動に始まる、いずれ劣らぬ曲者どものすったもんだ。X/Twitterでも連載を追いかけられますが、本にまとまった形で読むのもまた佳し。https://t.co/91qgykKz9G https://t.co/DLuCjziFmL
西川魯介さん @rosukenskw から、『裏の家の魔女先生』の最新5巻をご恵贈いただきました。ありがとうございます! ボンクラ日常物の皮を被った、伝奇ホラーの気配ーーつまり魯介さんの神話体系に属する作品です。 https://t.co/hp9EvuJZF2
とある『ぼっち・ざ・ろっく!』のレビューを読んでいたところ、同作が4コマ漫画と呼ばれているのを目にして、自分には全くその認識がなかったのでちょっとビックリしたのでした。単行本各巻の頭が、普通のコマ割りの漫画になっているので、その印象に引きずられているところもあるかも。
『小学一年生』1970年2月号掲載のこのエピソード、「のび太は最初、射撃が下手だった」というトリビアとともによく紹介されますが、少なくもこのエピソード内では「ぼくのピストルだともっとうまい」ことが否定されたわけではないので、自分的にはギリギリセーフと思っている。(F大全集版2巻に収録)
#cthulhujp 93年秋頃からマーベルのあれこれの本に出てくるこの単眼オクトパス"Xlyym"、出自がフォーマルハウティ(これ自体は70年代の設定)で、やはりクト系と見なされているようです。
ドラキュラは現代のダークホールダー(この時点ではモルガンがかつて組織したカルト)の首領で、真の『ダークホールド』を探させています。これを察知したストレンジは、『ダークホールド』の保管場所をワンダに問い合わせ、アベンジャーズのマンションにあると聞き出します。https://t.co/dLskl2qjzg
どちらかというと、こちら寄せなのですけれど、流石に入手困難でしょうね。8月発売の『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』が増刷される程度にばんばん売れてくれたりしましたら、ミニョーラものの企画をあれこれ出していける、かも?(かもです、かも)
Spider-Woman#2(1978年5月)で、ジェシカは英国自然史博物館に所蔵されていたエクスカリバーに興味を引かれ、これを抜こうとするのですが、泥棒のスラッパー・ストラザーズに先を越されました。結果、彼はモルガン・ル・フェイに憑依され、ジェシカと戦うことになります。
かくして、ダークホールダーとヒーローたちの争奪戦が繰り広げられました。その最中、“大災害(アトランティス水没)以前”に、アトランティスの導師たちがクトーンの巻物を発見し、世界を支配する力を得たものの、倒した敵を吸血鬼として復活させる呪文を生み出すという過ちを犯したことが語られます。
戦いの日々に疲れたコナンが故郷に向かっていると、ゾンビ(作中にこの表現なし)めいた謎のピクト人の集団が、ひとつの村を襲撃して滅ぼしてしまうところに出くわします。果たしてコナンとピクトの女戦士ブリッサは、キンメリアに迫る脅威に立ち向かえるのか--という筋。