「武士の本懐とはナメられたら殺す!」でブレイクした「バンデット」も全巻40%ポイントついてる
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1919年のデイリーミラー紙に掲載された「もし、携帯電話が発明されたら?」という風刺漫画。
忙しくて手が離せない時、雑音を交えたくない時に限って電話に邪魔される生活が待っているだろう……という、この手の未来予測ではあまりにも正鵠を得たヴィジョン。
「銀牙」はよく「犬が喋ってる」とネタにされるが、前作の「白い戦士ヤマト」もまだまだ知られざるトンデモ漫画で、時代とはいえ「闘犬」という完全な人間のエゴで犬が戦わされて死んだり殺したりと、今だったら炎上間違いないしの小学生向けマンガであった
藤沢とおるがネーム切った宇宙刑事ギャバン、相変わらずマガジンのヤンキー漫画みたいに劇的展開にクエスチョンマーク張ってて笑った
サンプルの比較だけだと、角川版のほうが画質は良いように見える(前2枚:角川、後2枚:潮出版)。そこらへん拘るなら、角川版がいいかも。
著作権や絵画技術その他の方面の興味でトレパク的な話題にはちらほら触れてたけど、「燻製外交おじさん」というワードは初めて知った
初期メーテル、昔からキャラデザが違うなとは思ってたけど、こうして見てみると美女じゃなくて美少女だな https://t.co/eWLvj4QmO6
「その着せ替え人形は恋をする」1巻が50%ポイントセールだって。
この漫画はとにかく第1話のラスト1ページで「この漫画は面白いです。楽しいです」というアタリかハズレかで言えばアタリ、信頼性を力強く示していて素晴らしい https://t.co/LRdlTEPwc0 https://t.co/0IGLzf0zag