「この“スーパーマン”とかいう非実在人物で好きなように俺を殴りやがってチクショー!」と悔しがる総統のもとに、宇宙から赤ちゃんが贈られるのです
少し前にTLに流れてきたこの漫画、面白かった。昭和初期の風俗の描写もさることながら、「無表情キャラ」である主人公の顔芸が。眉一つ動かさずここまでキャラを動かせるんだ。 https://t.co/BE7sAEEBBf
言い忘れたけど、北海道に隠された莫大な金塊を巡って、実は生きていた幕末の亡霊や、国から報われなかった戦争のプロ達の野望や陰謀が錯綜することもあります http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01AVV0124/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B01AVV0124&linkCode=as2&tag=soulcona-22 …
こないだ安かったんでポチった「インド夫婦茶碗」1~3巻。日印のカルチャーギャップ描写はむしろ少なめで、出産・育児のほうが読みごたえがあった http://amzn.to/1WuR3fU
「快楽ヒストリエ」第2巻のKindle版がようやく出たのでポチってきた。相変わらず虚構と教養と大法螺の融合が素晴らしい https://t.co/w9R7xp54N3
舞台は清朝末期の太平天国の乱から始まり(もうこの舞台設定だけでご飯三杯いける)、主人公は貧しい中国娘なのだが。「顔はブサイクだが体は豊満」、つまり21世紀に入ってから見出されたと思われている「体がエロいモブ顔女子」「モブ顔スケベボディ」概念をすでに手塚は開発していたという。 https://t.co/fGoeEYR7zo
「うちのちいさな女中さん」3巻が配信されたので読んだ。「アッパッパ」を漫画で見る日が来るとは思わなかった…… https://t.co/8BpQoSpw71
着せ恋って、要約すると「重度のオタクの純情ギャルがおぼこい長身手先器用イケメンと純愛する」という、夢はあるが希望が無いマンガなんだが、第1話のラスト1ページのインパクトで引っ張って後は取材力とストーリーテリングで読者を固定させてるの正直スゴイと思う
「人形の国」……。「初回ラッキースケベ」「次手ヒロイン排泄物飲ませ」と、シドニアで確立したメソッドをしれっと叩き込んできやがった…… https://t.co/LrsLoblXSg