まあ、今回のヤング浪巫謠が「ヤバめの毒親(声が井上喜久子)の手により幼少の頃から雪山に隔離されていたが、その母(声が井上喜久子)が死んだことで孤独に堪えられず里に降りてきた、唄を吟じることしか知らない純粋青年」であり、見ての通り汚れ無き純白の歌天使であり樹的なアレで毒婦ゾッコン。
恐怖の暴力大好きおじさんナックルダスターが、話が進めば進むほど理性的になっていくので、今最初の方を見直すと本当にヤバい奴でビビってしまう。 #まさにヴィジランテ
俺は持病の腰痛を保護するために筋トレをしているだけなのに。自由に筋トレしたいと願う俺の身体が、俺に筋トレを許さない・・・!