肉食動物（捕食側）と草食動物（被食側）の関係性を通して、男（加害側となってしまう者）と女（被害を受ける者）の関係性の難しさを描きつつ、それで交流に臆病になる者やその強弱関係を突っぱねる者や迎合したりし損ねたりする者の青春の煌めきを描いてるぞ。少年誌で。

あの状況でナンパイに感情移入できる市川、もはや精神性が聖人でありクラックス・ドゥガチが見たら地球を燃やしに来かねない。

「獲物をいたぶりたい」が主であって「自分より強いかもしれない奴とギリギリの勝負がしたい」みたいな趣味はなく、そして自分が最強という自負は性癖的に崩せないのでヒソカはNGLの情勢に気づくことは出来ない。 #護身が完成している

ヒソカの性癖、まあコレ。

この作者の話に出てくる人たち、何かあると1アクションで「ツイッターをやめる」「好きな作家をブロックする」の方向に舵取りが出来るので、たまに葉隠キメた鍋島武士のような速を感じることができる。 #一体何なんだおけけパワー中島のポジションは

漫画のキャラの場合、意中のヒロインの前に読者に好かれにゃならんので、全く見どころのないキャラにするわけにもいかん問題もある。

これがラブコメだと思ってないの君だけなんだよな。

サタンが何か言ったりやったりする前に、一旦ジャスティスのノーリアクション無表情挟むの本当勘弁してあげて欲しい。 #芸人殺しにも程がある

ビワハヤヒデのシナリオとマヤノトップガンのシナリオ、そして優駿劇場が俺のブライアン包囲網の外堀をどんどん埋めていく。 #奴の美しさは夕日が沈む瞬間の最も赤く輝く煌めきの美しさ

#後世に残したい漫画の名言

要所要所のコマが馴染み深すぎて笑ってしまう。俺たちはずっとヒストリエと共にあった。

量子テレポ13号機、フンフンフンフンディフェンス的なヤケクソ感がある。