実家に行ったら親父殿がアベンジャーズ見てて、「これにはアイツ出てこないの?ほら、なんだっけ。ウルフマン」と訊かれたので、ウルヴァリンと訂正した上で「出ない」と伝えておいた。
1話読み直したけど、ここいいな。「本当は野球で食べていく夢があったけど、色々考えた末に諦めた(言葉で言ってるほど割り切れてない)」というのを、動揺してバッティング出来なかった事で表現してたんだな。
繰り返し「お前ら邪悪の神の力なんぞ借りんわ」と真顔で言ってるアタル兄さんのそばで、その邪悪の神の力を借りて負けた男を見切れさす残虐な所業。 #別に無理に脚を描き込む必要無くない!?
「板垣先生の絵でI字バランス有ったよなあ。なんだっけなあ・・・」とずっと考えてて、さっきようやく思い出した。梶原だ。