善逸、危機で人の為に行動してる時は自分の身も顧みない聖人だけど
平時で自分の為に行動してる時はちょっとヒくレベルのカスになるというとんでもない人間
(どうどう?じゃないんだよ)#こんなものの感想役に付き合わされる炭治郎が可哀想過ぎる
吾峠センセ、ジョジョが好き過ぎる(真実に向かおうとする意志の話)
#相対する存在が鬼といいつつ事実上の吸血鬼とか柱の男なのもよくわかる
鬼滅の刃、ウルクのレンガ積みの話をずっと一貫してやってるんだよな…
これに納得して頷く事が出来るかどうかが人間と鬼の分かれ道
#私が視てる未来はひとつだけ永遠など少しも欲しくはない
鬼滅の刃、マジで同じ話を読者に伝わるまで入念に繰り返しているので読み返す度に鋼鐵塚さんになってしまう
#この一念のみを込めて描いた漫画なんだ…!
なんでそんなに自分の命を顧みずに戦う事が出来るのか?というと、自分が今ここで死んでも必ず次の誰かが意思を継いでやり遂げてくれると信じているからで…#煉獄さんの頃からずっと同じ話をしている
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「人のために怒る人は自分の身を顧みない」
ひび割れる肌を無視しながら爺ちゃんの敵討ちをする善逸も、瞳から血を流しながら堕姫に迫る炭治郎も、身体をバラバラにされながら向かっていく禰豆子も同じ。#ずっと同じ話をしている
獪岳と善逸の違い、獪岳は技術で勝るが善逸は精神力で勝るという話なんだと思う
この辺の描写とか、対比として凄くわかりやすい
#相手を選ぶ獪岳に捨て身の踏み込みは出来ない