衝撃的な制作側の情報にツッコミ所が多くて一瞬見逃しそうになるけどサラっと告白してるコレが一番ヤバイ(多芸過ぎるだろ)#趣味で使えそうな特技がスっと出てくるのはもう中津川嘘風の挙動なんよ
この月の兎の下りもそう。普通は「急に一体何の話を始めてるんだ!?」と本筋から意識が飛びかねないシーンだし、過去回想含めて尺を取るのでオミットの判断もかなりわかる。
#でも今までの戦人の振る舞いの答え合わせであり作品の根幹テーマでもあるので滅茶苦茶大事
グリフィス、単純にホモだったら話が違ったんだろうけど
男娼として買われた結果、自分の身に爪を立てて掻き毟るぐらい男に抱かれる事を嫌悪してるし、ガッツも幼少期に性的虐待を受けて男性恐怖症なのでそのルートはないというジレンマ #なのでキャスカ関係を築く為のハブにします(やめろ馬鹿!!
まさか船内にいるヒソカも、カストロのダブルが死後強まる念により永久にTLに具現化し続けて
現在進行形で登場してる自分を差し置いて話題の中心になるとは思わなかっただろうな…
『廻る』のも含めてそういう話なんだろうな…と思う
登場人物は大きな流れの輪の中にいて、彼等はその過渡期の存在。#身体に流れてる血がコレなので生まれ変わった先の話をするのもわかる