オヤシロ様の祟りの解体は業/卒においては梨花主導→お魎に許可を得るという形で進められていたけど
巡の真・祭囃し編を経由した後の村の大人達は呪いの土壌が村の子供達の未来を阻害していると認識しているので、自発的に動いていると…#メチャクチャ違う流れじゃん…!
突如罠カードを粉砕した謎のビームの元を視線で辿っていくと
持ち主である城之内君による人造人間サイコ・ショッカーの紹介と効果説明が始まるの、ギミック付き絵本とかゲームブックの工夫みたいで面白いんだよな…
「無茶苦茶な違法行為でも患者を守る為には背に腹は代えられないんだ…!すべての人間を救う事が出来ない以上、どうか黙認して頂きたい…」という気持ちと
「いやいや刑事さんの言ってる事が正しいでしょ!?マズイよコレは!逮捕しろ逮捕!」という感情が戦っている #心がふたつある~
ひぐらし卒の明し編・犯人たちの事件簿説、一日100発拳銃の練習をして「いくぞ…!!」って言う沙都子とか
手頃な鈍器で圭一の後頭部を殴ってみたりとか、死んだ後にクマムシ並みの生命力にビビるとかやり始めるので大体合ってるんだよな…
デンジはセックスを人類を発展させてきた素晴らしい行為だと思っているしあわよくばやりたいと思っているけど
別に「異性と関係を持てる」という絶対的自身がある訳ではないので「アンタとセックスしたい女なんているワケないでしょ!?」と言われると普通に凹む #かわいそう
雲母先輩、頬に汗が浮かんでる様子から察するにコタローの告白の意味を理解してないとかではなく
相手の好意を理解した上で『幼稚園児に告白された時の先生としての対応をしている』って感じに見えるなコレ…
この辺のゾルディック家念能力奪取チャレンジも、本来は時間稼ぎにだけ徹すればいい話なんだしわざわざ危険を冒す必要ないだろ、欲張りな奴だな…と思ってたけど
ワンチャンスキルハンターを育てる為だったと言われると成程な…って #ゼノの発は育成云々抜きにしても欲しい能力だろうけど
コタロー、身体を冷やしてきたスライムが冷感グッズに分類される事は頭で理解していても
いざ実際に触れられると「わっ…!!」「ば、ばか触るな!!」なので、ぷにるを一番スライムとしてみていないのは他ならぬ彼自身なんだよな…#ぷにる側は自分をスライムだと思ってるので触れて驚かせようとする
元々キルアが家出した理由が修行に次ぐ修行漬けで、母親曰く「立派な後継者になれるかどうか 今が一番大切な時期」らしいし
下手したらこれから念能力を教え込んで暗殺者用の発を開発する段階だったんじゃないかな…?という思い #わざわざ強調してる辺りとか特に
魅音が初期から一貫して両津勘吉性を発揮している事に気付いていれば
祭囃し編ラストで山狗隊員達相手に指揮を執って無双しまくる姿にも困惑せず
「まぁ両ちゃんだしね」「両津ならやりかねん」「相変わらず先輩は恐ろしい人です」で納得出来る…ってコト…!?