鹿の子の本棚トロッコ回、出てくる超理論があまりにも絶大なパワーを宿していると、数々の突っ込み所も全て些細な問題と化してしまい
「野生のトロッコ…?まぁいいか」とか「そういう考え方もあるのか これがサムライ」とついつい流して受け入れてしまう人間の認知バグを悪用している
小さい頃は「ゼフは大人だから食べるの我慢してたのかな…?」と思ってたけど、彼にとってこの食糧は客船の一員であるサンジのものであり
長い海賊人生で飢えた経験から『金品は奪っても他所の食糧には手を出さない』と決めていたから、それを貫き通したって事なんだな…
ひぐらし巡のこの段階ではレナは大石に対してあまり面識がない筈なので、「警…察?」って反応は正しいし
今どのキャラが何を知っていて何を把握してないのかちゃんと整理されてる感じあるな…#てかH173を打ち込まれた直後だってのに分析が上手すぎる…
ありがとう縁寿、あの不器用な優太が映画を通して伝えたかった事を受け取ってくれて…
本当に、…ありがとう…。#だからその子は縁寿じゃねぇって!!#全然関係無い作品でうみねこをクリアした気になるのやめろ!!
幽遊白書のコマなのに段々呪術廻戦の過去回想に見えてくるの本当面白い
というか芥見センセの影響度合い的にもまぁそういう事なんだろうね #ヤツもまた富樫作品が好き過ぎる男…
ぷにるのうみねこ的読みが正しければ、未だルンルーンに命が宿らないのはアリスの中にある反魔法の毒素が邪魔をしているから。#無関係の作品をうみねこ読みするの止めろ!
神龍によるパワーアップを経ても、昔みたいに「俺はいま究極のパワーを手に入れたのだ──っ!!!!」ってならなかったの
『神様と同化した後のピッコロさんなので聡明です』って感じで良かった #それはそれとして相変わらずのうっかり物忘れはやる
団地のみんなが変態人妻の出現に「また人妻かよ!?」「キャー怖い!」「ひゃああ」と逃げ惑ったりダウンする中
主人公のヨシダだけが彼女の私生活の裏側にある悲しみを知っているので、瘴気の内側に一歩踏み込んでボルタッククローを決める事が出来る…そういう事か!
六軒島にも雲母先輩がいれば、照れ恥ずかしがって「てやんでい馬鹿ヤロー!」みたいになってた戦人も真面目にベアトの質問に答えて、EP4辺りで物語が終わってたのにな…
現実世界に生きるナマの人間が、こんな「どうも世界一の暗殺一家の次男です」みたいなオーラを纏ってる事ある?と思って演者を調べたら
普段の写真は普通に気の良さそうな兄ちゃんという感じで、あの写真から出てる異様な殺気の正体は役者としての腕前がもたらす技巧だという事がよくわかった