討伐対象ちゃんが攻撃を止めて意思疎通を試みたの、元同僚に対するちいかわだけなので
彼が草むしり検定で不在のタイミングで接触する機会が訪れるの、でかつよ側が躊躇する要素が無くなる(=ハチワレ達が危険)という点でも、境遇を察して止める者が居ない(=でかつよ達が危険)という点でも不穏。
ポケポケのランダム戦してたら対戦相手に城之内克也が現れたので「フン、凡骨デュエリストが…貴様に伝説を見せてやる」って最高レアのクラウンミュウツーをワハハハ!!とドヤ顔で自慢してたら
ガラガラの鎖付きホネブーメランによるコイントス両表で粉砕されてぜ…ぜん…めつめつめつ…ってなってる
武田観柳、「命乞いなら貴様の好きなお金様に頼んでみろ!!」って台詞と共に主人公に成敗された男が
本当にお金様の力で死刑を免れて再登場するの面白過ぎるんだよな…(何で助かるんだよ)
現実世界に生きるナマの人間が、こんな「どうも世界一の暗殺一家の次男です」みたいなオーラを纏ってる事ある?と思って演者を調べたら
普段の写真は普通に気の良さそうな兄ちゃんという感じで、あの写真から出てる異様な殺気の正体は役者としての腕前がもたらす技巧だという事がよくわかった
「何を以て継承戦の脱落とするか?」という解釈も含めて継承戦と明言しているので
死者が発生しない方法(外交によるものであったり念獣をどうにかして無力化するものであったり)での決着の付け方も多分あるんだよな…
招待状の送り主『島でのカンタンな討伐』を謳っている辺り、おっきい討伐よりもカンタンな討伐を求めてる層を狙い撃ちしているのは明らかなので
ランカーであるラッコ師匠が同行を決めてくれたのはかなり渡りに船というか…その辺りの文言を危険視したのかな…って
流石コラボ慣れしてる奴は状況を飲み込むのが早いな…
ヒロイン(?)側も察する能力が妙に高いのでテンポよく進行していく