★追加…新連載時の第27号画報(※講談社ウルトラマン画報に掲載あり)の続き。画像の、⑤⑥=ネロンガとバルタン(遠藤昭吾氏・絵)、⑦⑧=科学特捜隊のビートルと銃(梶田達二氏・絵)。
【ウルトラマン・少年マガジン(楳図かずおとTV記事)】2️⃣TV放映第2話(バルタン)が制作第1話の影響か?放映第1話でも制作は第5話(ベムラー)の初漫画化は「現代芸術社発行ウルトラマン」で後日となったのかもしれない。画像の、①=28号続き、②~④=連載3回の29号(ビートル機対バルタンの迫力❗️)…続く
★追加③…画像の、⑬⑭=連載第2回28号の続き、⑮⑯=27号画報の記事(講談社ウルトラマン画報で、マガジンの記事順に掲載されている。)
【ウルトラマン・少年マガジン(楳図かずおとTV記事)】1️⃣1966(昭41)年「7/10ウルトラマン前夜祭及び7/10第1話ウルトラ作戦第1号(ベムラー登場=制作第5話)」放映に先立ち、6/25発売の第27号が楳図版ウルトラマン新連載(バルタン星人の巻=制作第1話侵略者を撃て)。 画像=扉絵とウルトラマン登場…続く
★追加②…三四郎に命を救われ人間愛に目覚めた檜垣。修行の旅立ちを見送る矢野正五郎…。後の76~77年に少マガで漫画化された本宮ひろ志氏版も、ここまでで終了。TV実写版のように、今後も戦いの中で成長する三四郎と早乙女の恋などを原作ラストまで描かれた漫画を、いつか読んでみたいものだ。
★追加①…左肩を負傷し目覚めた三四郎必殺の山嵐が炸裂‼️…腕を折られた復讐のため隠れていた安吉が?…続く
【姿三四郎・1970年奥田邦夫版】5️⃣右京ヶ原の決闘。同年3/8&15TVとほぼ同時進行だが(TVは26話迄なのに)、3/24発売の少年画報8号が連載最終回(映画でも、ここまでのお話のものはあるが…)。早乙女と半助に見送られ、説得しながら戦うも、いやおうなしの唐(空)手で迫る檜垣に苦戦の三四郎。…続く
★追加②…村井家で自分が姿…であることを早乙女に告げると同時に、半助と早乙女の気持ちや早乙女の生い立ち(南小路高子と異母姉妹)を知る三四郎。★連載は5回で終了なのに「毎回の似顔絵募集・入選者に奥田氏色紙」などには驚き…続く
★追加①…ついに、三四郎へ届いた果たし状…安吉が腕の仇を討ってくれと頼むが…。講道館で自らの名札を外し矢野先生らに心で詫び 、生死を賭ける決意の三四郎。…続く