★追加①…当時、「怪人二十面相(日本TV系放映、藤子不二雄連載)」の後、フジTV系放映で同じ雑誌・少年に今度は、大野氏で連載という珍しいケース。明智小五郎と小林少年の登場シーン。…追加あり
【少年探偵団(大野ゆたか)】大野氏は、最近の単行本化「わんぱく探偵団(1967~68年に月刊少年とぼくら連載)」の元版である「少年探偵団」も、60~63年の実写版TV化時に同じく少年に連載していた。絵柄は、わんぱく…の方がシャープな印象だが、後の虫プロ・鉄腕アトム等に生きている感じ。…追加あり
★追加…ペロを拐われて1ヶ月経ち…なぞの怪人?…。
★画像のラストは、1959(昭34)年3月放映開始予定❗️の実写版アトム第1部が完成のニュース 記事。アトム役は、瀬川雅人氏。
【鉄腕アトム・1959&60年】画像の、①は鬼火仮面の巻扉絵、②以降はホットドッグ兵団の巻より扉絵等(ヒゲオヤジ先生の愛犬ペロが奪われてしまう)。…追加あり
★追加…機関銃の音が仲間に伝える信号とは凄い❗️(ポケット小僧の手帳にどう書いてあるの?)。B.Dバッジあり。明智小五郎の変装術など…。
【怪人二十面相(藤子不二雄A)】ご存知・江戸川乱歩原作を日本テレビ系放映時、月刊少年に1958~60(昭33~35)年頃連載。後の同誌連載シルバークロスの絵柄に似ている。 テレビ実写版でのポケット小僧役には、後の「1966~67年テレビ放映マグマ大使・マモル役」の江木俊夫氏が扮していた。…追加あり。
【忍者ハットリくん(藤子不二雄A)】2️⃣月刊少年で連載2年目の1966(昭41)年夏、同年4月~実写版TV化でペンにも熱がこもる藤子先生。家族みんなで海水浴へ…。ハットリくんは草履の下に浮き袋着けて、水の上を歩く?…追加あり。
【バロム1(さいとうたかを)】5️⃣変身前の2人がボップの働きを知る第2話の一部と、ドルゲが登場しているのが少ない扉絵等。…追加あり
★追加…未来からのタイムマシンにより江戸時代に取り残された赤ちゃん。年月は流れ…駒助は果たして、本当の両親に逢えるのか…。
【スーパー太平記(手塚治虫)】月刊少年画報1958(昭33)年7月~59年6月号迄連載。手塚先生が描かれたこの作品単行本前書きでは、まだこの年代にタイムマシンやロボット怪獣等を登場させるには10年程早すぎたとあるが、逆に今見ても新鮮で、自然に引き込まれていく感じが素晴らしい。…追加あり。