★追加①…手塚氏・松本氏の近影。999のお話は、宇宙の果てにもあった工業製品の販売国にて(銀河鉄道の列車も、ここの部品を使用)。
★追加…消えることができるQちゃん。それなりにサービスしたつもりだったが、うまくいかず…。しかし、獅子舞いの恐いオジサンを追っ払い、見事家族に受け入れられてよかったね😊。さあ、小一版でも…ほのぼのQちゃんの活躍が始まった。
【オバケのQ太郎・誕生編3作目(小学一年生版)】1965(昭40)年1月号より。後の「ドラえもん」と同様に誕生編が、少年サンデー64年冬・幼稚園65年1月号に続き、いくつもあった。ママに気持ち悪がられて、布団で温めていた正太くん。いずれの話も卵から生まれるQちゃん。家族から置いてもらえず?…。
★追加②…そして、石森章太郎作詞の大人気主題歌…大コマで大サービスですかね😉…サイボーグ戦士 誰がために闘う…009たちの戦いが、またまた始まった。平和を目指して…行け!サイボーグ戦士よ!
★追加①…さいとう・たかを氏や池上遼一・小山ゆう両氏なども…。009と、ギルモア研究所で001と一緒にいる003との電話。イワンと食事する?フランソワーズ。
【サイボーグ009・少年サンデー版】4️⃣第2期テレビアニメ化(79/3/6より放映)直前の79(昭54)年第9号読み切り後の第13号=少年サンデーの20周年記念特大号で、石森氏他漫画家先生の当時の近影も載った。黄金の三角地帯編①
★追加②…とも子は、自分よりも後に造られた優秀なロボットだと悩む勇気くん…以上は第33号より。ラスト2枚は、別の号の扉絵。
★追加①…ちょっとゴメンナサイ😅。ページが逆になりましたが…(人気サーカスを妬んだ別サーカスの人間が薬の注射を打ったため)暴れる熊を、勇気くんととも子(少女ロボット)が取り押さえた。
【勇気くん・石(ノ)森章太郎】2️⃣1961(昭36)年の少年マガジン。早春まで快傑ハリマオを第4部まで連載後の短期連載。勇気くんの家に、とも子という名の父の姪だという少女が住みだした。学校の生徒たちでサーカスを見に行くが、変な注射を打たれた熊が暴れだして…。
★追加…学校の体育(スケート)の時間に、素早い動きで先生を救ける勇気くん。…石(ノ)森氏の初期タッチが光っている。
【勇気くん・石(ノ)森章太郎】少年マガジン1961(昭和36)年連載。ロボットの勇気くんは、人間と違って冷たい体やご飯を食べなくて生きられること・母がいないなどの自分に疑問をいだき、父(勇気を造った博士)に尋ねる。亡くなった妻の写真を見せる父だが、バレてしまう。