【マグマ大使・TV版絵物語の最終回】宿敵ゴアとの最後の戦い。
🌟少年キング1967年6月、TV特撮放映最終回の1週程前発売。絵=井上智氏【手塚治虫氏原作: 少年画報版でも当初から、福本一義氏とともにアシスタント。特に「未単行本化のサイクロップス編」にはアシストが多いようだ】
・・追加画像あり。
続き・・ガムたちとの別れがつらい
・・感動の最終回😢😭
🌟このTV版絵物語は、TV特撮放映時の前年7月~、TVとほぼ忠実に描かれ少年キングに連載された。
🌟なお、物語の絵は、当初から順に、前村教綱・旭丘光志・井上智の各氏が交替で担当された。
追加: イナズマン。ジローとサブローの表情にも違いがあるようで、例えば、ジローを石森氏が描かれる場合とそうでない場合があるように思っていました。
魔神ガロン(手塚治虫)5️⃣ 1960(昭35)年の連載2年目、当時のアトムのような実写版TV化の話が浮上、配役もほぼ決まり撮影開始したが、実現はならなかった。
🌟順に、冒険王本誌の扉絵(TV化決定)・マンガの一部・放映予告。
魔神ガロン(手塚治虫)6️⃣ TV化実写版の話が出た続き。画像1枚目の配役予定をみると、【加藤弘(あのまぼろし探偵・進くん役)】などがいたことがわかる。アトム実写版と同様に、ガロンの造形などに苦労があったと思われる。
🌟順に、1960(昭35)年の冒険王本誌のTV実写予告・扉絵・マンガの一部。
★マンガ内では手塚氏が出演し、サンダーマスクのデザインも担当。オリジナルの物語で、短いが話題性あり。
白馬童子(一峰大二版)3️⃣
1960(昭35)年、冒険王連載本誌の扉絵・マンガの一部。
同誌に「卜伝くん」との2本立て連載で多忙な中、当時から既に完成されたタッチともいわれた、一峰氏の筆が光っている。
鉄人28号【バッカスとの戦い】雑誌少年1960(昭35)年新年号。私はこれより4年後の小一の時に初めてこの雑誌(昭39年新年号)を買って貰った。
🌟この号を買って貰った「この時の子供」は、TVも一般普及されてなく、バッカスと鉄人がカラーページで決着なんて、きっと宝物の本だったと思う😂・・追加あり
追加…復刊(ドットコム)されてはいますが、バッカスファンには、たまらない号でしょう。・・オマケ=この号のアトム(新年のご挨拶)😉
リボンの騎士(手塚治虫)。なかよし1964(昭39)年7月号。20年程前に古本屋で購入の際、扉絵に【牛丸様 8.30 1986 手塚治虫】なるサイン又は落書きがあった。字体は、ムック等にある字体に似ている。
🌟果たして本物なら、例えばS61.8.30のサイン会に、当時の持ち主がS39年の本を持参して…⁉️😂ロマン