★追加①…来ては危ないというアキコ隊員を救うべく…レッドキングのおとりになったピグモンは、悲しくも犠牲になってしまう😭。間違いを悟りレッドキングの急所めがけて立ち向かうイデ隊員を、科特隊全員援護の集中攻撃によって、見事にピグモンの仇を討った😂。しかし…。
★追加②…親玉の怪獣酋長ジェロニモンが登場だ!。ジェロニモンの口からの無重力旋風に吹き飛ばされる科特隊。ハヤタが遂に、ウルトラマンへ変身!
★追加④…スペシウム光線で矢を撃ち落とすウルトラマン。全体を通して…科特隊の武器が力を合わせれば通用することを強調し、また…ラストにピグモンの霊に祈りを捧げるという、テレビ版に沿いながらも井上氏の見事なコミカライズだと思います。
@hira282828 画像①のとおり、新連載前の1964年10月号予告では「宇宙少年パイパー」だったことも、後で知りビックリでしたね😂。アニメに登場の「宇宙人ゴレム」のお話も連載時にはなくて、カッパコミの読み切りに登場のみだったことなども意外です😉。
★追加①…石ノ森氏原作2種類(少年マガジン版と希望の友版)における、「カスミがハヤテに変身の秘密を問う?」興味ある…二つのシーン。
★追加④…順に、希望の友版1972年4月号新連載扉絵、テレビマガジン4月号新連載漫画(石森プロと表示)の一部。
★追加②…紹介が遅れたが…ここまでのすべての画像は「たの幼1972(昭47)年4月号」より。
★この号の漫画(2号ライダー・ベンガルのワニ男の巻)=石川森彦(宣彦)氏。なお、この漫画絵の原画が20年程前にオークションで出品されていた。…続く
★追加②…順に…レコードのマミー解剖図、連載第2回冒頭(大火災の消火に向かうマミー)、新連載前第5号の予告。楳図かずお氏作「ひびわれ人間」も同6号〜新連載だった。8マンは、前年の65年第13号で連載終了後は時どき読み切り。
【黄色い手袋X(川内康範、桑田次郎)】2️⃣連載開始〜2色を含むカラーページの号が多く人気だったようだ。正体不明でひょっこり現れ、主にステッキを使うアクションで悪人を゙ビックリさせる活躍だった。画像は、少年マガジン1966(昭41)年4号〜5号より。
★追加①…同年6 号より。…Xは、悪人から取り上げたお金で貧しい子供たちにお菓子のプレゼントを…。お菓子を配るオジサンの絵柄は、時どき使用する「桑田氏自らを漫画的にしたもの」で、「まぼろし探偵・超犬リープ・ウルトラセブン」等にも登場している。
★追加②…順に…手袋Xの描き方、週刊誌記者・城大介のすっとぼけシーン(※月光仮面と同様に漫画で正体を明かしてはいないが、前後やりとりの流れから…手袋Xの正体と思われる人物)。