★追加①…本誌から別冊付録・少画コミへ。火山島へ帰ったマグマたちだが、島が大爆発してアース様も行方不明に…。
★追加③…一つ目怪人の潜水艦からアース様を捜すマグマたち。一つ目の基地にて…大勢の一つ目から強烈なエネルギー波を受けて捕まったマグマとモルは、ゴアの命令によってゴロゴ星の奴隷基地へ連れて行かれる…。
【怪獣王子・石川球太版】1️⃣少年画報1967(昭42)年1月号新連載より。テレビ特撮版ロケも開始された同時期に、少年キング・園田光慶版と共に連載開始。石川氏はこの時「原人ビビ(少年サンデー)」連載中、主人公タケルは初期のタッチが特にビビに似ている。台風の漂流者が孤島で遭遇した恐竜と少年。
★追加…ブーメランを操り恐竜に乗る少年は、8年前に突然できた火山島で行方不明になった伊吹博士の双子の長男・タケルなのか?…。調査研究のため火山島へ行くこととなった伊吹と、11歳になった弟ミツルたち家族。「少年ケニヤ」等を描かれ、動物描写が得意な石川氏の筆が光る…。
★追加①…火山島へ向かう伊吹博士。タケルの島へ攻めてきた鳥人は何者か?…。2月号別冊付録の少画コミックスへ。
★追加②…タケルは一旦は、ブーメランと恐竜で鳥人を撃退した。しかし鳥人は再び、島へ上陸した伊吹博士たちを襲ってきた。恐竜に乗って鳥人に向かってゆく少年を見て、博士はタケルと断定し名前を呼ぶが…。
★追加①…オリジナル漫画のようだ。★SRIメンバーが探る中、さおりの同級生がこの事件を予言したという。同級生からさらに、円盤が明日の夜銀座を襲う…という謎のメモを渡されたさおりの危機を三沢が救った。このトリックを暴くか?SRI…。
★追加②…牧の必死の捜査で、円盤エイの正体は煙の後ろで操る消音ヘリコプターと映写機で、迫る戦車や雪山も映像トリックと判明!…牧の拳銃さばきがカッコいい!…迫力ある空中映画や看板を使って銀座の宝石泥棒を考えた、倒産寸前の会社社長の仕業だった。
★追加②…大学祭の大人っぽいファッション?、オーストラリア遠征に関するシーンなど。カラーページいろいろ。